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散歩は気分転換になる?食べたい気持ちを切り替える歩き方

2026年10月7日

散歩は気分転換になります。食べたくなったときに外を歩くと、台所や菓子の棚から体が離れ、食べたい気持ちから気持ちをそらすきっかけになります。

散歩を気分転換に使うなら、食べたくなりやすい夕方や夕食後に、歩く予定を先に入れておいてください。この記事では、研究でわかっていること、歩く時刻の決め方、気分転換にならないときの変え方を説明します。

15分の早歩きで、食べたい気持ちが弱まった研究

英国エクセター大学の Taylor らは、ふだんチョコレートをよく食べる25人を対象に、歩くことと食べたい気持ちの関係を調べました(2009年)。参加者は3日間チョコレートを控えたうえで、別々の日に、15分の早歩きをする条件と、何もせずに過ごす条件の両方を受けています。2つの条件の順番は無作為です。

その結果、早歩きをした日は、チョコレートを食べたい気持ちが弱まりました。早歩きのあとに包みを開けたチョコレートを手に持つ場面でも、食べたい気持ちが強まりにくい傾向が見られています。

対象は25人と少なく、チョコレートをよく食べる人に限った研究です。それでも、食べたくなったときに15分ほど外を歩くことは、試しやすい気分転換の1つといえるでしょう。

食べたくなる時刻に、歩く予定を入れる

散歩は、食べたくなってから出かけるより、その時刻に歩くと決めておくほうが続けやすくなります。食べたくなりやすいのは、夕方と夕食後という人が多いでしょう。時刻ごとの歩き方の例です。

時刻 歩き方の例
夕方(帰り道) 1駅手前で降りて歩く。家までの道を少し遠回りする
夕方(家にいる日) 夕食の支度の前に、近所を15分ほど1周する
夕食後 食器を片づけたら外に出て、決めた道を歩いて帰る

夕食後に歩く日は、片づけを済ませてから出かけてください。台所に食べ物が出ていない状態で家に戻れば、帰ってから何かをつまむ流れになりにくくなります。夕食後の間食そのものをやめる手順は「夜の間食をやめる方法。夕食後に食べたくなる理由と工夫」にまとめました。

暗くなってから歩くときは、街灯が多く人通りのある道を選びます。

歩き方は、ウォーキングから始める

dNAXY neo の運動の辞書では、ウォーキングの強さは「軽め」、早歩きは「ふつう」です。やり方の要点を引きます。

種目 辞書の強さ やり方の要点 注意
ウォーキング 軽め 背すじを伸ばし、腕を軽く振って、いつもより少し大きな歩幅で歩く。会話ができるくらいの速さで 歩きやすい靴をはく。暑い日はこまめに水分をとる
早歩き ふつう ウォーキングより速く、少し息がはずむくらいの速さで歩く。話すと少し息が切れるくらいが目安 体調がすぐれない日は、ふつうの速さのウォーキングにする

まずはウォーキングで歩き出し、体が温まったら一部を早歩きにする形が始めやすいでしょう。上の研究で使われたのも、15分の早歩きでした。食べてすぐに歩くときは、息がはずむ手前の速さにしてください。食後にあける時間の目安は「食後の運動は何分後から?軽い運動と強い運動の目安」で説明しています。

気分転換にならないときは、場所や時刻を変える

同じ道を毎日歩いていると、散歩が単なる作業になり、気分が変わったと感じにくくなることがあります。そうなったら、歩く場所か時刻を変えてみてください。

場所なら、公園や川沿いのように木や水の見える道にするか、通ったことのない角を1つ曲がるだけでも景色が変わります。時刻なら、夕食後に歩いていた人は帰り道に回し、休日は明るい時間に歩く、という変え方があります。

コンビニや飲食店の並ぶ道は、歩くうちに食べ物を買いたくなりやすい道です。店の前を通らずに帰れる道を選んでください。

歩いて戻っても食べたい気持ちが残るなら、量の決まった間食を1つだけにします。食べる前に間を置く方法と、1回分の量の決め方は「ストレスで食べすぎてしまうのはなぜ?やめたいときの対策」で説明しています。家の中でできるほかの気分転換は「食べる以外のストレス発散の方法。家で5分でできること」をご覧ください。

糖質の危険度2の結果レポートに載る「食後30分〜1時間後に軽い運動」

dNAXY neo の結果レポートの「その他のアドバイス」の章には、「糖質の取り過ぎはお肌の敵」という項目が載る結果があります。この項目の1つ目のポイントが「食後30分〜1時間後に軽い運動」で、食後30分〜1時間後を目安に、階段を登る程度の軽い運動をする内容です。

この項目が載るのは、糖質の項目が危険度2の結果です。33通りの結果のうち、糖質が危険度2の結果は12通りあり、12通りすべてに載ります。夕食後の散歩を、このポイントに合わせた時刻にする使い方もできます。

自分の遺伝子タイプを知るには

dNAXY neo の検査では、糖質、脂質、たんぱく質(筋肉)に関わる3つの遺伝子を調べ、それぞれの危険度を1〜3で出します。ダイエット遺伝子検査+30日プログラムの価格は、9,350円(税込・送料込み)。検体の到着から約2週間で結果レポートが開けるようになり、結果が出た日から30日間は、献立、食事の判定、運動メニューが使える期間です。30日のあとは、月額1,380円か年額11,760円(月々980円)で続けられます。

出典

ダイエット遺伝子検査+30日プログラム

9,350円(税込・送料込み)

検査の内容を見る

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