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糖質と脂質など、2つ以上の項目で危険度が高いときの読み方

2026年10月7日

2つ以上の項目で危険度が高い結果では、結果レポートの「オススメの食生活タイプ」の欄を見ると、何から気をつけるかがわかります。糖質と脂質の危険度が同じなら、2つの方法のうち続けやすいほうを選ぶよう勧めています。

筋肉の付きにくさの項目も高いときは、たんぱく質を多めにとることが先です。この記事では、dNAXY neo の結果レポートを例に、組み合わせごとの読み方を説明します。

27通りのうち20通りは、2つ以上の項目が危険度2以上

dNAXY neo の結果は、糖質、筋肉の付きにくさ、脂質の3つの項目に、危険度1〜3が付きます。組み合わせは27通りで、そのうち20通りは、2つ以上の項目が危険度2以上の結果です。

危険度2以上の項目 組み合わせの数
3つとも 8通り
糖質と筋肉の付きにくさ 4通り
筋肉の付きにくさと脂質 4通り
糖質と脂質 4通り

27通りの数え方は「ダイエット遺伝子検査の結果は何通り?」で説明しています。

「オススメの食生活タイプ」の欄を読む

組み合わせが何通りあっても、読むところは「検査結果」の章の「オススメの食生活タイプ」の欄です。この欄には、結果レポートが勧める食事のやり方が「高タンパク質 + 糖質制限」のように書かれています。組み合わせごとの書かれ方は次のとおりです。

危険度2以上の項目 欄の書かれ方
糖質と筋肉の付きにくさ 高タンパク質 + 糖質制限(または、ゆる糖質制限)
筋肉の付きにくさと脂質 高タンパク質 + 脂質制限(または、ゆる脂質制限)
糖質と脂質 危険度が高いほうの制限。同じ危険度なら、2つを括弧で並べる
3つとも 高タンパク質 + 糖質と脂質の高いほうの制限。同じ危険度なら、括弧か注で2つを並べる

筋肉の付きにくさが危険度2以上の結果には、必ず「高タンパク質」が入ります。糖質と脂質の危険度が違う結果では、欄に入る制限は、危険度が高いほうの1つです。たとえば、糖質3、筋肉の付きにくさ2、脂質2の結果のタイプは「高タンパク質 + 糖質制限」です。

「ゆる」が付くかどうかは、高いほうの危険度で決まります。危険度3なら「糖質制限」、危険度2なら「ゆる糖質制限」のように書き分けられています。

括弧付きのタイプは、続けやすいほうを選ぶ

糖質と脂質の危険度が同じ結果では、欄が「糖質制限(脂質制限)」のように括弧付きになるか、「糖質制限と脂質制限の続けやすい方」という注が付く形です。どちらの方法でもかまわないという意味で読んでください。

括弧の外に書かれる方法は、男女で入れ替わっています。たとえば糖質3、筋肉の付きにくさ1、脂質3の結果は、男性向けの結果レポートでは「糖質制限(脂質制限)」、女性向けでは「脂質制限(糖質制限)」です。括弧の外は、先に試す方法の例として読んでください。

dNAXY neo のアプリでは、この結果の人だけが、設定の画面の「控える栄養」で「糖質を控える」か「脂質を控える」かを選べます。最初に選ばれているのは、括弧の外の方法です。1週間の献立と食事の判定は、選んだほうの目安で作られます。どちらにするか迷うときの決め方は「糖質と脂質、どっちを減らす?」にまとめました。

筋肉の項目も高いときは、たんぱく質が先

筋肉の付きにくさが危険度3の結果では、「総合的な太りやすさの危険度」の横の総合コメントも、食事の段落がたんぱく質から始まります。27通りのうち9通りがこの結果で、糖質や脂質がどの危険度でも同じです。

たんぱく質を先にするのは、糖質や脂質を控えて食事の量が減ると、たんぱく質も一緒に減りやすいからです。結果レポートの「検査結果」の章は、筋肉の付きにくさの危険度が高い人は、たんぱく質が足りないと体が筋肉を分解してエネルギーを得ようとする、と説明しています。

結果レポートの1日のたんぱく質の目安は、筋肉の付きにくさの危険度ごとに、危険度1が体重×1.5〜1.75g、危険度2が1.75〜2g、危険度3が2〜2.5gです。体重60kgで危険度3なら、1日120〜150gになります。

たんぱく質の量を決めてから、糖質か脂質を控える順に進めると、2つ以上の項目の目安を1つずつ食事に入れられます。食事で進める手順は「遺伝子検査の結果を食事に使う:2つ以上に気をつけるときの順番」で説明しました。

総合の数字だけで比べない

「総合的な太りやすさの危険度」の数字は、1つの項目だけが危険度2以上の結果なら3以下、2つ以上なら4以上です。数字は3つの項目をまとめた目印で、何から食事を変えるかは、オススメの食生活タイプの欄で読みます。数字の決まり方は「遺伝子検査の「総合的な太りやすさの危険度」10段階の見方」で説明しています。

dNAXY neo の検査の価格は9,350円(税込・送料込み)です。検体の到着から約2週間で結果レポートが開け、結果が出た日から30日間は、遺伝子タイプに合わせた1週間の献立と食事の判定を使えます。結果レポートの一例は「結果レポートのサンプル」で見られます。

ダイエット遺伝子検査+30日プログラム

9,350円(税込・送料込み)

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