節約しながら体重管理する弁当。ランチ代を抑える組み立て
2026年10月7日
文責: dNAXY neo 編集部(担当ペルソナ: 山本 真帆)
ランチ代を抑えながら体重管理をするなら、ごはんだけを家から持っていき、主菜をコンビニで1つ買う組み合わせから始めてください。弁当を作る日は、前の晩の夕食を多めに作り、その主菜を詰めると手間が増えません。
毎日すべてを作ろうとすると続きにくいので、1週間のうち作る日と買う日を先に決めておきます。
ごはんだけ持っていき、主菜を1つ買う
ごはんは家で炊けば、1食分の量を自分で決められます。主菜だけを買うなら、店で選ぶのは1品なので、迷う時間も短く済むでしょう。
dNAXY neo の商品の辞書から、主菜として買える商品の値を並べました。各社の公開値で、2026年10月2日に確認したものです。
| 商品(1個) |
カロリー |
たんぱく質 |
脂質 |
| ローソン サラダチキン ハーブ |
119kcal |
23.1g |
1.8g |
| ローソン 炭火焼チキン 骨なし |
185kcal |
18.6g |
10.3g |
| ローソン たんぱく質が摂れる たまご&ブロッコリー |
116kcal |
15.5g |
5.6g |
| ファミリーマート ねぎ塩チキン |
124kcal |
14.0g |
6.0g |
| セブン-イレブン 国産大豆使用 冷奴セット |
116kcal |
10.1g |
6.9g |
料理の辞書のごはん1人分(150g)は234kcal、たんぱく質3.8gです。サラダチキン ハーブと合わせると353kcal、たんぱく質26.9gになります。冷奴セットのように10g前後の商品なら、家からゆで卵を1つ持っていくなど、もう1品を足してください。
商品の辞書の主菜37品には、からあげやチキン南蛮のような揚げ物も入っています。ファミリーマートの「たっぷりタルタルチキン南蛮」は542kcal、脂質33.5gで、サラダチキン ハーブの約19倍の脂質です。主菜を買うときは、焼く、蒸す料理を選んでください。コンビニでたんぱく質をとる組み合わせは「コンビニでたんぱく質をとるには?1食20gにする組み合わせ」にまとめています。
弁当の主菜は、前の晩の夕食を多めに作る
弁当のためだけに朝からおかずを作るのは手間がかかります。夕食の主菜を1人分多めに作り、翌日の弁当に回せば、作る回数は増えません。
料理の辞書の主菜のうち、汁気が少なく弁当に詰めやすい料理の1人分の値です。
| 主菜(1人分) |
カロリー |
たんぱく質 |
脂質 |
| 鶏むね肉の照り焼き |
215kcal |
29.1g |
5.3g |
| 鶏むね肉のねぎ塩炒め |
178kcal |
28.7g |
6.3g |
| 鮭の塩焼き |
152kcal |
18.1g |
8.9g |
| しらす入り卵焼き |
182kcal |
14.8g |
13.4g |
前の晩のおかずを詰めるときは、傷まないように扱います。農林水産省の「お弁当づくりによる食中毒を予防するために」では、前日に調理したおかずや昨晩の残り物を詰めるときは、詰める直前に十分に再加熱するよう書かれています。温かいうちに詰めると蒸気がこもって傷みの原因になるので、冷ましてから詰め、おかずの汁気はよく切ってください。長時間持ち歩くときは、保冷剤や保冷バッグを使うよう勧めています。
弁当箱の大きさで1食の量の見当をつける方法は「弁当箱の大きさでカロリーの見当をつける」で紹介しています。
作る日と買う日を決める
毎日弁当を作ると決めると、忙しい日に作れなかったとき、その日は店で好きな物を選ぶことになりがちです。はじめから、たとえば「前の晩に主菜を多めに作る日は弁当」「それ以外の日はごはんだけ持っていき、主菜を買う」と決めておけば、どの日も組み立てが崩れません。
買う日も、店で選ぶのは主菜1品と決めておくと、ランチ代が大きくぶれにくくなります。野菜が足りない日は、家から副菜を持っていくか、サラダを1つ足してください。
遺伝子タイプで、買う1品を決める
dNAXY neo の結果レポートでは、たんぱく質(筋肉)の危険度ごとに、1日のたんぱく質の目安を体重×1.5〜2.5gとしています。危険度1は1.5〜1.75g、2は1.75〜2g、3は2〜2.5gです。たんぱく質を多めにとるタイプの人は、買う1品を必ず主菜にし、サラダチキンのように1個で20gを超える商品から選んでください。
脂質に気をつけるタイプの人は、揚げ物の主菜を避け、サラダチキンや焼き魚にします。糖質に気をつけるタイプの人は、家から持っていくごはんの量を少なめにして調整してください。
アプリで、昼を「作る」か「買う」にする
dNAXY neo のアプリの1週間の献立では、朝・昼・夕・間食ごとに「作る」「買う」「食べない」を選べます。昼を「買う」にすると、献立に選び方の目安が出ます。たとえば「主菜はたんぱく質の多いもの(焼き魚、サラダチキン、卵、豆腐など)を選び、野菜のおかずを1品足しましょう。」という文と、その食事のカロリーとたんぱく質の目安です。設定でよく使う店を選ぶと、「買う」の食事の候補に、その店の商品が先に出ます。
献立を使えるのは、検査に付く30日のプログラムで、結果が出た日から30日間です。ダイエット遺伝子検査+30日プログラムの価格は9,350円(税込・送料込み)で、そのあとは月額1,380円か年額11,760円(月々980円)で続けられます。検査を受ける前でも、メールアドレスでログインすれば、献立のプレビューを無料で見られます。くわしくは「遺伝子ダイエットのアプリは無料で試せる?プレビューでできること」をご覧ください。
出典
文責
dNAXY neo 編集部(株式会社tatepass)

担当ペルソナ: 山本 真帆(食事・ライフスタイル)
食事と暮らしの記事を担当します。コンビニや外食も含めて、毎日の食事を選ぶときの目安を、料理のカロリーと栄養の数字とあわせて紹介します。
担当ペルソナについて
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