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ダイエットの停滞期はいつから、いつまで? 期間の目安

2026年10月7日

停滞期がいつ来て、いつまで続くかに、決まった数字はありません。体重は上下をくり返しながら減るので、数週間ほど動かない時期が途中で来ることもあり、その長さは人によって違います。

始まりと終わりは、毎日の体重ではなく、1週間の平均の並びで見てください。体重が減ったあとに減り方がゆるやかになるのは、体が使うエネルギーも一緒に減るためで、失敗ではありません。

減量の試験では、6か月ごろに横ばいになる

長い期間の目安は、減量の試験を集めた研究でわかっています。Franz ら(2007年)は、1年以上追跡した80の無作為化試験をまとめました。食べる量を減らす方法などで、最初の6か月に体重が平均5〜9%減り、6か月ごろに横ばいになっていました。

48か月まで追った試験でも、始める前より平均3〜6%少ない体重が保たれていて、始める前の体重まで戻った組はありませんでした。横ばいになったあとも、減った分が消えるわけではありません。

6か月の横ばいは、体のしくみだけでは説明しきれない

体重が減ると、体が1日に使うエネルギーも減ります。dNAXY neo の結果レポートの「参考資料」の章にある基礎代謝の表では、体脂肪率30%の人の基礎代謝は、体重65kgで1,353kcal、60kgで1,277kcal です。体が軽くなった分、同じ量を食べていても、食べる量と使う量の差は少しずつ縮みます。

ただ、この変化だけで体重が横ばいになるまでには時間がかかります。Thomas ら(2014年)は、これまでのエネルギーの収支の計算モデルでは、横ばいになるのは1〜2年後になると指摘しました。そのうえで、食事の量がときどき計画より多くなる日を計算に入れると、計画をよく守っていても6か月ごろに横ばいになることを示しています。

同じ計算では、体重は上下をくり返しながら減る形になり、論文はこの形が減量の試験でもよく見られると書いています。途中で体重が止まって見える週が出てくるのは、このためです。

始まりと終わりは、週の平均で見る

体重は、食べた物や水分で1日の中でも動きます。1日だけの数字では、停滞が始まったのかどうかを決められません。

毎朝、起きてトイレのあと、食事の前に量り、7日分の平均を出してください。週の平均を並べたとき、それまで下がっていた平均が下がらなくなった週が、停滞の始まりの目安です。平均がまた前の週より下がった週を、終わりと見ます。

見る数字 見方
毎日の体重 記録だけして、1日の上下では判断しない
1週間の平均 前の週の平均と比べ、下がったか、止まったかを見る
ウエスト 週に1回、同じ曜日と時間に測る

始めて最初の1〜2週は、水分の分だけ体重が早く下がります。3週目以降をこの時期と比べると、止まったように見えがちです。体重と見た目が変わる時期は「ダイエットの効果はいつから?」で説明しています。

止まったときにすること

停滞の間は、食べる量を急に大きく減らさず、今の食事を続けてください。続ける中身と、やめた方がいいことは「停滞期の抜け方」で、量を見直すときの考え方は「停滞期は食事を減らす?増やす?」で説明しています。

30日ごとに区切って振り返る

dNAXY neo の検査に付くのは、30日のプログラムです。結果が出た日から30日間、遺伝子タイプに合わせた1週間の献立と、食事の判定を使えます。献立は、7日分の朝・昼・夕を毎週新しく作る仕組みです。30日を1つの区切りにすると、週の平均が4つ並び、止まった週と動いた週を見比べられます。

検査の価格は9,350円(税込・送料込み)です。献立のプレビューは、検査を受ける前でもログインすれば無料です。ほかの会社の検査を受けた人は、りんご型、洋なし型、バナナ型を選んで始めることもできます。30日のあとは、月額1,380円か年額11,760円(月々980円)で続けられます。

出典

ダイエット遺伝子検査+30日プログラム

9,350円(税込・送料込み)

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