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チートデイに何を食べる? 量と中身の決め方、翌日の戻し方

2026年10月7日

チートデイの量は、ふだんの1日の量に少し足すくらいにとどめてください。中身は炭水化物とたんぱく質を中心にし、揚げ物やお菓子だけで埋めないようにします。

外食や好きな物は1食に決め、ほかの食事はいつもどおりにします。翌日からは、いつもの献立に戻してください。チートデイで停滞期を抜けられるかどうかは「停滞期のチートデイは意味がある?」で扱っています。

量は、ふだんの1日の量に少し足すくらい

足す量の基準は、ふだんの1日の量です。dNAXY neo の結果レポートの「栄養の知識」の章には、「オススメのカロリー別PFCバランス」の表があります。1日のカロリーを1,500〜3,000kcal の250kcal 刻みに並べ、それぞれの脂質と糖質のグラム数を示した表です。

たとえば、ふだん1,750kcal の行で食べている人が、チートデイだけ2,000kcal の行で食べると、増えるのは250kcal です。dNAXY neo の料理の辞書では、ごはん1杯が234kcal なので、ほぼ1杯分にあたります。何kcal 足すかを、先に数字で決めておくと止めやすくなります。

炭水化物とたんぱく質を中心にする

同じくらいのカロリーでも、中身は料理によって大きく違うものです。料理の辞書の1人分の値で比べました。

料理(1人分) カロリー たんぱく質 脂質 炭水化物
親子丼 598kcal 25.6g 16.7g 88.1g
肉うどん 394kcal 16.8g 10.8g 62.7g
鮭おにぎり 267kcal 7.9g 2.2g 56.6g
とんかつ 457kcal 23.1g 33.8g 17.1g
鶏の唐揚げ 326kcal 17.3g 24.2g 9.8g
ミックスナッツ 159kcal 4.6g 14.2g 4.9g

上の3品は炭水化物が多く、たんぱく質もとれる料理です。下の3品は、カロリーの半分以上が脂質から来ています。足すなら、主食と主菜がそろった丼や麺、おにぎりと肉や魚の主菜のような組み合わせを選んでください。揚げ物やナッツだけで足すと、炭水化物はほとんど増えず、増えるのは主に脂質です。

遺伝子タイプで、控えている栄養をどこまで戻すか

結果レポートのカロリー別の表は、遺伝子タイプによって割合が違います。表の見出しが脂質40%・糖質20%の結果と、脂質20%・糖質40%の結果では、同じ行でもグラム数が大きく変わります。たんぱく質の量は、体重からの目安を別に確かめてください。

1日のカロリー 糖質20%の表
脂質 / 糖質
脂質20%の表
脂質 / 糖質
1,750kcal 78g / 88g 39g / 175g
2,000kcal 89g / 100g 44g / 200g

糖質20%の表で食べている人は、2,000kcal の行まで上げても、糖質は100gです。ごはん1杯の炭水化物は55.7gなので、ふだんの食事にごはんを2杯足すと、この行を大きく超えます。脂質20%の表では、2,000kcal の行でも脂質は44gです。1,750kcal の行との差は5gで、とんかつ1皿の脂質33.8gはその差を大きく超えます。

控えている栄養をどこまで戻すかは、チートデイに使う行を先に決め、その行の数字を手がかりにしてください。

外食や好きな物は1食に決める

好きな物を食べたいなら、朝・昼・夕のうち1食に決めてください。たとえば、昼の親子丼(598kcal)をカツ丼(843kcal)に替えると、増えるのは245kcal です。朝と夕をいつもどおりにすれば、1日の増え方は250kcal 前後に収まります。

1日中好きな物を食べると、増える量が見えにくくなります。1食に決めておけば、数えるのはその1食の分だけです。

翌日から、いつもの献立に戻す

dNAXY neo のアプリは、1週間の献立として7日分の朝・昼・夕を毎週新しく作ります。チートデイの翌日からは、その献立どおりに食べてください。食べすぎた日の翌日の過ごし方は「食べ過ぎた次の日の過ごし方」で紹介しています。

献立のプレビューは、検査を受ける前でもメールアドレスでログインすれば無料です。プレビューは同じ1週間をくり返す形です。ほかの会社の検査を受けた人は、りんご型、洋なし型、バナナ型を選んで始めることもできます。dNAXY neo の検査に付く30日のプログラムでは、結果が出た日から30日間、遺伝子タイプに合わせた献立と食事の判定を使えます。価格は9,350円(税込・送料込み)です。30日のあとは、月額1,380円か年額11,760円(月々980円)で続けられます。

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