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糖質や脂質の「ややひかえめ」「ひかえめ」はどれくらい?結果の目安

2026年10月7日

結果に出る「ややひかえめ」は危険度2、「ひかえめ」は危険度3の目安です。結果レポートの PFC の割合では、いつもどおりなら1日のエネルギーの30%をとる糖質や脂質を、ややひかえめで25%、ひかえめで20%に抑えます。

1日2,000kcal の人なら、炭水化物はいつもどおりの150gから、ややひかえめで125g、ひかえめで100gが目安です。この記事では、dNAXY neo の結果レポートの数字を使い、2つの目安の差を具体的な量に直していきます。

危険度と目安の言葉の対応

dNAXY neo の結果では、糖質と脂質の項目ごとに危険度1〜3が出ます。危険度ごとの食事の目安は次のとおりです。

項目 危険度1 危険度2 危険度3
糖質 いつもどおり ややひかえめ ひかえめ
脂質 いつもどおり ややひかえめ ひかえめ

結果レポートの「食生活アドバイス」の章では、ややひかえめを「ゆる糖質制限」「ゆる脂質制限」、ひかえめを「糖質制限」「脂質制限」という食生活タイプの名前で載せています。

割合で見ると、5ポイントずつの差

結果レポートの PFC の割合は、たんぱく質を40%にそろえ、残りの60%を脂質と炭水化物に分けています。もう一方の項目が危険度1の結果では、割合は次のとおりです。

目安 糖質の項目のとき(P:F:C) 脂質の項目のとき(P:F:C) 控える栄養の割合
いつもどおり 4:3:3 4:3:3 30%
ややひかえめ 4:3.5:2.5 4:2.5:3.5 25%
ひかえめ 4:4:2 4:2:4 20%

控えた分の割合は、もう一方の栄養に回ります。糖質をひかえめにする人は、脂質の割合が40%に上がる形です。結果レポートの「糖質を減らしましょう」の項目にも、糖質を減らす分、脂質とたんぱく質をしっかりとるように書かれています。

糖質と脂質がどちらも危険度2の結果では、2つのうち続けやすい方を25%にする目安です。

1日のグラムに直すと

結果レポートの「栄養の知識」の章には、1日のカロリーごとのグラムの表があります。1日1,750kcal と2,000kcal の行を、目安ごとに並べました。

目安 炭水化物(1,750kcal) 炭水化物(2,000kcal) 脂質(1,750kcal) 脂質(2,000kcal)
いつもどおり 131g 150g 58g 67g
ややひかえめ 109g 125g 49g 56g
ひかえめ 88g 100g 39g 44g

1日2,000kcal の人の炭水化物は、いつもどおりから25g ずつ減ります。dNAXY neo の料理の辞書では、ごはん1杯(234kcal)の炭水化物は55.7gです。ややひかえめはごはん半杯弱、ひかえめはごはん1杯弱を、1日の中で減らす量にあたります。

脂質は、同じ2,000kcal で11〜12g ずつ減ります。いつもどおりとひかえめの差は23g で、料理の辞書の鶏の唐揚げ1人分の脂質(24.2g)とほぼ同じ量です。

糖質の上限をグラムで決める、ゆるめとしっかりの目安は「糖質制限は1日何グラム? ゆるめと、しっかりの目安」で取り上げています。

アプリの献立と判定での違い

dNAXY neo のアプリでは、1週間の献立と食事の判定が、ややひかえめとひかえめを分けて扱います。糖質を控える結果の献立では、ごはんやパンの分量を減らし、減らした分をほかの料理に回す組み方です。減らし方は、ひかえめの方が大きくなります。

次の表は、献立で「買う」にした食事に出る、選び方の目安の文の違いです。

控える栄養 ややひかえめ ひかえめ
糖質(食事) 主食はふつうの量までにしましょう。 主食は小さめに(おにぎりなら1個、ごはんは少なめ)。菓子パンや麺の大盛り、甘い飲み物は控えましょう。
脂質(食事) 揚げ物は1品までにしましょう。 揚げ物や、マヨネーズ・クリームを使ったものは控え、焼く・蒸す・煮る料理を選びましょう。
糖質(間食) 甘いお菓子は少なめにしましょう。 甘いお菓子や菓子パンは控えましょう。
脂質(間食) スナック菓子は少なめにしましょう。 スナック菓子や洋菓子は控えましょう。

食事の判定では、エネルギーの大半を控える栄養が占める料理は、ややひかえめでもひかえめでも「控えたい」と出ます。料理の辞書のざるそば(炭水化物63.7g、脂質2.2g)は、エネルギーの約8割を炭水化物が占めるので、糖質を控える人にはこの扱いになる料理です。控える栄養に偏っていない料理は、ややひかえめの方が「量しだい」や「控えたい」になりにくい、という違いがあります。

自分の目安を知るには

dNAXY neo の検査の価格は9,350円(税込・送料込み)です。綿棒で頬の内側をこすって送ると、検体の到着から約2週間で、糖質と脂質の危険度と自分の PFC の割合がわかります。結果が出た日から30日間は、目安に合わせた1週間の献立と食事の判定を使えます。

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