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冷凍野菜をダイエット中の食事に使う:常備と使い方

2026年10月7日

ダイエット中に常備する冷凍野菜は、ブロッコリー、ほうれん草、いんげん、ミックス野菜のように、切らずにそのまま使える物が便利です。袋から1食分を出し、スープや炒め物に入れるか、電子レンジで加熱して和えれば、野菜の料理を1品足せます。

かぼちゃやとうもろこし(コーン)の冷凍は、ほかの冷凍野菜より炭水化物が多い食品です。ごはんやパンと同じ食事に重ねるときは、量を決めてから使ってください。

常備するなら、切らずに使える冷凍野菜

文部科学省の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」には、冷凍の野菜の値も載っています。100gあたりの値を並べると次のとおりです。

冷凍の野菜(100gあたり) エネルギー たんぱく質 炭水化物
ほうれんそう(冷凍) 22kcal 2.9g 3.4g
ミックスベジタブル(冷凍) 67kcal 3.0g 15.1g
西洋かぼちゃ(冷凍) 75kcal 2.2g 18.5g
スイートコーン(カーネル、冷凍) 91kcal 2.9g 19.8g

ほうれんそうの冷凍は、100gで22kcalです。成分表のゆでた物の値では、ブロッコリーが30kcal、さやいんげんが24kcalで、どちらもほうれんそうと同じくらい低い値でした。

ミックスベジタブルの冷凍は、炭水化物が15.1gで、ほうれんそうの4倍以上あります。袋の原材料にコーンが入るミックス野菜は、かぼちゃやコーンと同じく量に気をつけてください。

かぼちゃとコーンは、主食と重ねない

冷凍のかぼちゃとコーンは、100gあたりの炭水化物が18〜20g前後です。dNAXY neo の料理の辞書で、主食のごはんと比べると次のようになります。

料理(1人分) カロリー 炭水化物
ごはん(150g) 234kcal 55.7g
かぼちゃの煮物(かぼちゃ100g) 107kcal 26.3g
コーンバター(コーン60g) 76kcal 10.8g
ほうれん草のおひたし 17kcal 2.4g

かぼちゃの煮物1人分の炭水化物は、ごはん1杯のほぼ半分です。かぼちゃやコーンを使う日は、ごはんを少なめにするか、副菜をほうれん草やブロッコリーの料理に替えてください。

1食に1品足す使い方

冷凍野菜は、凍ったまま使える料理に回すと手間がかかりません。

スープなら、コンソメや味噌汁に凍ったまま入れて煮ます。料理の辞書のコンソメスープは21kcal、きのこの味噌汁は37kcalで、冷凍のほうれん草やブロッコリーを足しても、1杯のカロリーはあまり増えません。

炒め物なら、肉や卵を炒めるフライパンに、冷凍のブロッコリーやいんげんを加えます。料理の辞書のブロッコリーのガーリック炒めは、オリーブ油4gを使って68kcal、脂質4.5gです。

和え物なら、電子レンジで加熱して水気を切り、しょうゆやかつお節、ごまで和えます。料理の辞書では、ほうれん草のおひたしが17kcal、ブロッコリーのおかか和えが32kcal、いんげんのごま和えが49kcalです。

解凍するときは、袋の表示の方法に従ってください。農林水産省の「冷蔵庫のかしこい使い方」は、「常温(自然解凍)で」と書かれた物のほかは、電子レンジや流水を使って素早く解凍するよう勧めています。袋を開けたら口を閉じ、すぐ冷凍庫に戻してください。

冷凍の主菜や揚げ物まで含めた選び方は「スーパーの冷凍食品をダイエット中に使う:選び方と組み合わせ」に、大容量の袋で買うときの使い方は「大容量の冷凍食材で食費を抑える。体重管理向きの選び方」にあります。

糖質に気をつけるタイプは、かぼちゃとコーンの量を決める

dNAXY neo の結果レポートでは、糖質の危険度が2なら「ややひかえめ」、3なら「ひかえめ」が食事の目安です。糖質に気をつけるタイプの人は、冷凍のかぼちゃ、コーン、コーン入りのミックス野菜を使う日に、1回に出す量を先に決めてください。常備の中心は、ほうれん草、ブロッコリー、いんげんにします。

dNAXY neo のアプリの1週間の献立は、遺伝子タイプに合わせた方針で、7日分の朝・昼・夕を毎週新しく作る機能です。設定の「料理にかける手間」を「短め」にすると、手早く作れる料理だけで組みます。献立は、検査に付く30日のプログラムで、結果が出た日から30日間使えます。ダイエット遺伝子検査+30日プログラムの価格は9,350円(税込・送料込み)です。

出典

ダイエット遺伝子検査+30日プログラム

9,350円(税込・送料込み)

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