外食でダイエット中の1食を選ぶ:定食を基準にする考え方
2026年10月7日
文責: dNAXY neo 編集部(担当ペルソナ: 山本 真帆)
ダイエット中に外食するときは、主食・主菜・副菜・汁物がそろう定食を基準にしてください。丼や麺の単品を選ぶ日は、定食に足りない野菜とたんぱく質を小鉢やトッピングで足します。
店やメニューが変わっても、この基準は同じです。揚げ物、ご飯の大盛り、セットのデザートと甘い飲み物の3つで量が増えやすいので、頼む前に確かめてください。
定食を基準にする理由
定食は、1つのお盆に主食、主菜、副菜、汁物がのります。何が足りないかが目で見てわかるので、ほかの料理を選ぶときの物差しになります。
dNAXY neo の料理の辞書で、焼き魚の定食に近い組み合わせを足し合わせました。値は家で作る1人分の目安で、店の量とは違います。
| 定食の中身(1人分) |
カロリー |
たんぱく質 |
脂質 |
炭水化物 |
| ごはん(150g) |
234kcal |
3.8g |
0.5g |
55.7g |
| さばの塩焼き |
216kcal |
21.1g |
15.3g |
1.7g |
| ほうれん草のおひたし |
17kcal |
2.2g |
0.3g |
2.4g |
| 豆腐とわかめの味噌汁 |
44kcal |
3.8g |
1.8g |
4.2g |
| 合計 |
511kcal |
30.9g |
17.9g |
64.0g |
主菜が1品あるので、たんぱく質は30g台になります。炭水化物64.0gのうち55.7gは、ご飯の分です。
丼や麺の単品には、足りないものを足す
丼や麺は、1品で主食と主菜を兼ねる料理です。料理の辞書の値を、定食の合計と並べました。
| 料理(1人分) |
カロリー |
たんぱく質 |
脂質 |
炭水化物 |
| 焼き魚の定食(上の合計) |
511kcal |
30.9g |
17.9g |
64.0g |
| 親子丼 |
598kcal |
25.6g |
16.7g |
88.1g |
| 牛丼 |
701kcal |
17.0g |
32.2g |
90.3g |
| しょうゆラーメン |
395kcal |
18.8g |
6.0g |
72.6g |
| ざるそば |
318kcal |
12.2g |
2.2g |
63.7g |
丼は、ご飯の量が多い分、炭水化物が定食より20g以上多くなります。そばやラーメンはカロリーこそ低めですが、たんぱく質が少なく、野菜もほとんど入りません。
単品を選ぶ日は、副菜とたんぱく質の小鉢を足してください。ざるそばに温泉卵とほうれん草のおひたしを足すと、411kcal、たんぱく質20.7gになります。メニューに温泉卵や冷奴、納豆、おひたしのような小鉢があれば、1品足してください。丼は、ご飯を小盛りにできるかも確かめてください。
揚げ物、大盛り、セットで増える
外食の量が増える場面は、主に3つです。
1つ目は揚げ物の主菜です。料理の辞書のとんかつは457kcalで、脂質は33.8gあります。さばの塩焼きの2倍以上の脂質です。
2つ目はご飯の大盛りとおかわりです。大盛りが無料の店でも、最初にふつう盛りか小盛りを頼んでください。料理の辞書のごはん150gは、炭水化物55.7gです。
3つ目は、セットのデザートと甘い飲み物です。定食そのものを選んでも、セットで足すと1食の量が変わります。飲み物は無糖のお茶か水にし、デザートは別の日の間食に回してください。
カロリーの表示があれば、1食の目安と比べる
メニューにカロリーが載っている店なら、1日の目安を3食で割った数字と比べてください。dNAXY neo の結果レポートの「栄養の知識」の章には、1日1,500〜3,000kcalの表が250kcal刻みで載っています。
| 1日の目安 |
3食で割った1食 |
| 1,500kcal |
約500kcal |
| 1,750kcal |
約580kcal |
| 2,000kcal |
約670kcal |
1日1,500kcalの人が700kcalの丼を食べたら、その日のほかの食事で約200kcal分を減らすと合計がそろいます。表示が炭水化物や脂質まであれば、自分が控える栄養の数字も見てください。表示のない店では、定食の形に近いかどうかで選びます。
遺伝子タイプで変わる調整
dNAXY neo の検査で糖質に気をつける結果になった人は、主食で調整します。ご飯を小盛りにし、丼と麺の単品は回数を減らしてください。ご飯の量の決め方は「ダイエット中のご飯は何グラム?1食の量の目安と量り方」で説明しています。
脂質に気をつける結果の人は、主菜の調理法を見てください。結果レポートの「脂質を減らしましょう」の項目は、調理法を「茹でる」「焼く」「揚げる」の順に選び、揚げ物を避けるよう勧めています。焼き魚や刺身の定食が選びやすくなります。
たんぱく質を多めにとる結果の人は、主菜のない単品を避け、小鉢でたんぱく質を足してください。ファミレスでの主菜とサイドの選び方は「ファミレスでダイエット中に頼むなら?主菜とサイドの選び方」にまとめました。
店で迷ったら、アプリで判定する
dNAXY neo のアプリの食事の判定は、料理名を入れるか写真を撮ると、その食事が方針に合うかを「合う」「量しだい」「控えたい」「分からない」の4段階で出す機能です。結果には、主食、主菜、一食分のような料理の役目も並びます。「量しだい」と出た料理は、ご飯を小盛りにするなど量で調整してください。
食事の判定は、dNAXY neo の検査に付く30日のプログラムの間、結果が出た日から30日間使えます。ダイエット遺伝子検査+30日プログラムの価格は9,350円(税込・送料込み)です。30日のあとは、月額1,380円か年額11,760円(月々980円)で続けられます。検査を受ける前でも、アプリにログインすれば、献立と運動メニューのプレビューは無料です。ほかの会社の検査のりんご型、洋なし型、バナナ型を選んで始める方法もあります。
文責
dNAXY neo 編集部(株式会社tatepass)

担当ペルソナ: 山本 真帆(食事・ライフスタイル)
食事と暮らしの記事を担当します。コンビニや外食も含めて、毎日の食事を選ぶときの目安を、料理のカロリーと栄養の数字とあわせて紹介します。
担当ペルソナについて
ダイエット遺伝子検査+30日プログラム
9,350円(税込・送料込み)
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