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家でダンベルを使う筋トレ:全身を鍛える組み合わせ

2026年10月7日

家のダンベルで全身を鍛えるなら、下半身はゴブレットスクワットとルーマニアンデッドリフト、背中はワンハンドロー、肩はサイドレイズ、腕はダンベルカールの5種目を組み合わせてください。順番は、脚やお尻、背中のような大きな筋肉の種目を先に、肩や腕の種目をあとにします。

この記事では、dNAXY neo の運動の辞書にあるダンベルの種目の要点と注意をもとに、組み合わせ方と並べ方をまとめました。

全身を鍛える5種目

運動の辞書には、ダンベルを使う筋トレが6種目あります。そのうち、脚、お尻、背中、肩、腕を1つずつ受け持つのが次の5種目です。

種目 鍛える部位 辞書の強さ 辞書の要点
ゴブレットスクワット 脚、お尻、体幹 ふつう ダンベルを縦にして胸の前で持ち、足を肩幅に開く。背すじを伸ばしたまま、お尻を下ろしてしゃがみ、立ち上がる
ルーマニアンデッドリフト 脚、お尻、背中 ふつう 両手にダンベルを持ち、膝を軽く曲げて立つ。背すじを伸ばしたまま、お尻を後ろに引いて上体を倒し、ダンベルを脚に沿わせて下ろす
ワンハンドロー 背中、腕 ふつう 片手と片膝をベンチにつき、背中を平らに保ったまま、ひじを後ろに引いてダンベルを腰の横まで引き上げる
サイドレイズ 肩 軽め 軽いダンベルを両手に持ち、ひじを軽く曲げたまま、腕を横から肩の高さまで上げる
ダンベルカール 腕 軽め ひじを体の横につけたまま、ダンベルを肩の方へ巻き上げる

ワンハンドローは、辞書ではベンチを使う種目です。家で行うときも、片手と片膝をついて体が揺れない台を用意してください。

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」の情報シート「筋力トレーニングについて」は、胸、背中、腕、お腹、お尻、脚などの大きな筋肉に負荷がかかる筋トレを、全身まんべんなく行うよう勧めています。5種目には胸の種目がないので、胸も鍛えたい日は、自分の体重で行う膝つきプッシュアップを足してください。胸と腕の種目は「女性の上半身の筋トレ:家でできる胸・背中・腕の種目」で説明しています。

大きな筋肉の種目から先に行う

並べる順番は、ゴブレットスクワット、ルーマニアンデッドリフト、ワンハンドロー、サイドレイズ、ダンベルカールです。脚とお尻、背中、肩、腕の順になります。

米国スポーツ医学会の声明(Medicine and Science in Sports and Exercise 2009年)は、運動の強さを保つために、大きな筋肉の種目を小さな筋肉の種目より先に、複数の関節を動かす種目を1つの関節だけを動かす種目より先に行うよう勧めています。

背中を丸めず、余力を残す

辞書の注意は、種目ごとに次のとおりです。

種目 辞書の注意
ゴブレットスクワット 膝が内側に入らないようにする
ルーマニアンデッドリフト 背中を丸めない。腰に痛みがある日は行わない
ワンハンドロー 体をひねって持ち上げない
サイドレイズ 肩をすくめない。反動を使わない
ダンベルカール 体を反らせて持ち上げない

ルーマニアンデッドリフトは、太ももの裏が伸びたところで止め、お尻を前に押し出して戻ります。下ろす深さは、背すじを伸ばしたままでいられるところまでです。

重さは、正しい姿勢のまま余力を残して終えられるものにしてください。辞書のゴブレットスクワットの要点にも、同じ書き方があります。種目ごとの重さの決め方は「ダンベルの重さは何から始める?初心者の女性・男性の選び方」にまとめました。

週2〜3日、間をあけて行う

同じ情報シートが勧める筋トレの頻度は、週2〜3日です。筋肉を休める休息日をとることも、負荷をかけることと同じく大事だとしています。5種目を行う日と日のあいだは、1日以上あけてください。息をこらえないことも、情報シートの注意です。

結果レポートの「大きな筋肉を中心に鍛える」

dNAXY neo の結果レポートの「運動アドバイス」の章には、おすすめの運動ランキングが3位まで載ります。たんぱく質(筋肉)の危険度が2か3の結果の多くでは、このランキングに「大きな筋肉を中心に鍛える」が入ります。

この項目が挙げる大きな筋肉は、太もも、お尻、大胸筋、肩、広背筋です。大きな筋肉を鍛える種目は複数の関節や筋肉を動かすことが多く、小さな筋肉も一緒に鍛えられる、という説明も載っています。

アプリの運動メニューでダンベルの種目が出るとき

dNAXY neo のアプリの運動メニューは、運動の辞書から1週間分の運動を組みます。ダンベルの種目が出るのは、運動する場所を「ジム」にしたときです。「自宅や外」を選ぶと、器具を使わない種目とウォーキングなどで組みます。

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