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鶏むね肉とささみの作り置き:毎食にたんぱく質を足す下ごしらえ

2026年10月7日

鶏むね肉とささみは、ゆでる、蒸す、下味をつけて焼くの2〜3通りで作り置きし、1食分ずつ分けて冷凍しておくと、毎食のたんぱく質を足しやすくなります。1食分の目安は、ささみ2本か、むね肉100g前後です。

dNAXY neo の料理の辞書では、ささみ100gで作る料理のたんぱく質は1人分24g前後です。サラダやスープ、和え物に半量を足すだけでも、たんぱく質が10g以上増えます。

下ごしらえは2〜3通りに分ける

同じ下ごしらえだけでは、数日で味に飽きてしまいます。週末にまとめて作るなら、加熱の仕方と味を変えて2〜3通り用意してください。

ゆでる、蒸すの2通りは、塩と酒だけで味を薄く付けておくと、和・洋・中のどの料理にも使えます。下味をつけて焼く分は、しょうゆ、みそ、カレー粉のように、ゆでた分とは違う味にします。

料理の辞書から、鶏むね肉とささみの料理を、使う肉の量とともに並べました。数字は1人分です。

料理(1人分) 使う肉 カロリー たんぱく質 脂質
サラダチキン むね肉(皮なし)120g 134kcal 28.1g 2.3g
蒸し鶏のねぎだれ むね肉(皮なし)120g 193kcal 29.1g 6.3g
ささみの梅しそ巻き ささみ100g 137kcal 24.0g 3.8g
ささみのチーズ焼き ささみ100g 170kcal 27.8g 7.2g
鶏チャーシュー もも肉100g 249kcal 17.7g 14.2g

むね肉とささみの料理は、どれもたんぱく質が24g以上です。もも肉で作る鶏チャーシューは、脂質がサラダチキンの6倍あります。もも肉を使うときは、作り置きの中で回数を決めておいてください。鶏むね肉の料理の回し方は「鶏むね肉で食費を節約。飽きずに1週間使う料理の回し方」で紹介しています。

1食分ずつ分けて冷凍する

加熱した鶏肉は、冷めたら1食分ずつラップで包み、袋に入れて冷凍します。むね肉は、ゆでたあとにほぐすか薄く切ってから分けてください。細かくしておけば、汁物には凍ったまま入れられ、サラダに使う分も早く解凍できます。

農林水産省の「消費者の部屋」の相談事例では、下味をつけた肉や、調理したおかずを、家庭で冷凍しても品質が落ちにくい食品としています。使い切る期間の目安は、家庭で冷凍したもので2〜3週間以内です。冷蔵と冷凍の分け方の説明は「作り置きは何日もつ?1週間分を冷蔵と冷凍に分ける」にあります。

下味をつけて生のまま冷凍した肉は、焼くときに中心まで火を通してください。厚生労働省の「カンピロバクター食中毒予防について(Q&A)」は、食肉を中心部が75℃以上で1分間以上になるまで加熱するよう勧めています。生の鶏肉に触れた包丁やまな板は、ほかの食品と分け、使ったあとは洗って殺菌してください。

サラダ、スープ、和え物に足す

作り置きの鶏肉は、主菜にするほか、野菜の料理に足す使い方ができます。料理の辞書には、少なめの鶏肉を野菜と合わせた副菜があります。

副菜(1人分) 使う肉 カロリー たんぱく質
ささみときゅうりの和え物 ささみ60g 95kcal 15.5g
蒸し鶏ともやしのナムル むね肉(皮なし)50g 99kcal 13.4g
蒸し鶏のサラダ むね肉(皮なし)40g 88kcal 10.4g

肉が40〜60gでも、1品のたんぱく質は10〜15g台です。結果レポートの「栄養の知識」の章でも、たんぱく質10gをとるために必要な量を、ささみ1本(55g)としています。

スープに足すなら、ほぐしたむね肉を凍ったまま鍋に入れ、スープと一緒に沸騰するまで加熱してください。朝食のサラダや、昼の弁当の和え物に1食分の半量を足す使い方もできます。

遺伝子タイプとたんぱく質の目安

dNAXY neo の結果レポートでは、1日のたんぱく質の目安が、たんぱく質(筋肉)の危険度ごとに体重から出ます。体重60kgなら次のとおりです。

危険度 1日の目安 体重60kgの場合
危険度1 体重×1.5〜1.75g 90〜105g
危険度2 体重×1.75〜2g 105〜120g
危険度3 体重×2〜2.5g 120〜150g

「食生活アドバイス」の章には、毎食20gのたんぱく質を意識するよう勧める項目が載る結果もあります。たんぱく質を多めにとるタイプの人は、主菜で足りない分を、作り置きの鶏肉を副菜に足して補ってください。1食に20gをそろえる組み合わせは「たんぱく質を毎食20gとるには?朝・昼・夕の組み合わせ」でも説明しています。

献立に鶏肉の料理を入れる

dNAXY neo のアプリの1週間の献立は、遺伝子タイプに合わせた方針で、7日分の朝・昼・夕を毎週新しく作る機能です。設定の「料理にかける手間」を「短め」にすると、手早く作れる料理だけが出ます。

献立を使えるのは、検査に付く30日のプログラムで、結果が出た日から30日間です。ダイエット遺伝子検査+30日プログラムの価格は9,350円(税込・送料込み)です。

出典

ダイエット遺伝子検査+30日プログラム

9,350円(税込・送料込み)

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