ダイエット中のお弁当のおかず:簡単な主菜と副菜の組み合わせ
2026年10月7日
文責: dNAXY neo 編集部(担当ペルソナ: 山本 真帆)
ダイエット中のお弁当のおかずは、鶏むね肉の照り焼き、鮭の塩焼き、卵焼きのような焼くだけの主菜を1品選んでください。そこに、ゆでたブロッコリーのおかか和え、おひたし、きんぴら、ナムルのような野菜の副菜を2品組み合わせます。
主菜は脂質の少ない肉か魚を選び、副菜はしょうゆやかつお節で味をつけたものにすると、弁当全体のカロリーを抑えやすくなります。この記事で使う値は、dNAXY neo の料理の辞書の1人分の値です。
主菜は焼くだけの肉、魚、卵
料理の辞書(485品)から、弁当に入れやすい焼く料理の主菜を並べました。
| 主菜(1人分) |
主な材料 |
エネルギー |
たんぱく質 |
脂質 |
| ささみの梅しそ巻き |
ささみ100g |
137kcal |
24.0g |
3.8g |
| 鮭の塩焼き |
塩鮭80g |
152kcal |
18.1g |
8.9g |
| 卵焼き |
卵100g |
190kcal |
12.4g |
13.2g |
| 鶏むね肉の照り焼き |
鶏むね肉(皮なし)120g |
215kcal |
29.1g |
5.3g |
| アスパラの肉巻き |
豚もも肉80g |
220kcal |
18.8g |
11.3g |
| 豚の生姜焼き |
豚ロース肉100g |
336kcal |
20.9g |
22.3g |
鶏むね肉の照り焼きとささみの梅しそ巻きは、たんぱく質が24g以上あり、脂質は5g前後です。豚肉の料理は、部位によって脂質が大きく変わります。ロース肉100gの生姜焼きは脂質22.3gで、もも肉80gを使うアスパラの肉巻きの2倍ほどです。
卵焼きは卵100gで、脂質が13.2gあります。卵焼きの日は、副菜を油を使わないものにしてください。
副菜はおひたし、おかか和え、きんぴら、ナムル
副菜は、野菜をゆでるか炒めて、しょうゆやかつお節、ごまで味をつけるものが簡単です。
| 副菜(1人分) |
エネルギー |
脂質 |
炭水化物 |
| ほうれん草のおひたし |
17kcal |
0.3g |
2.4g |
| ブロッコリーのおかか和え |
32kcal |
0.4g |
4.9g |
| ピーマンのおかか炒め |
46kcal |
3.2g |
3.8g |
| ほうれん草のごま和え |
48kcal |
2.4g |
5.2g |
| もやしのナムル |
48kcal |
3.6g |
2.6g |
| きんぴらごぼう |
93kcal |
3.6g |
14.3g |
おひたしとおかか和えは油を使わないので、脂質が1g未満です。ナムルとピーマンのおかか炒めには、ごま油が1人分に3g入ります。きんぴらごぼうは、ごぼうとにんじんの分だけ炭水化物が14.3gと多めです。
ブロッコリーのおかか和えは、たんぱく質も4.8gあります。ゆでたブロッコリーにかつお節としょうゆを和えるだけの料理で、前の晩にゆでておけば、朝は詰めるだけです。週末にまとめて作る段取りは「ダイエット中の作り置き:主菜と副菜を週末にまとめる段取り」にまとめています。
主菜1品と副菜2品の組み合わせの例
料理の辞書の値で、主菜1品と副菜2品を組み合わせた例です。ごはんは含めていません。
| 組み合わせ |
エネルギー |
たんぱく質 |
脂質 |
| 鶏むね肉の照り焼き、ブロッコリーのおかか和え、きんぴらごぼう |
340kcal |
35.6g |
9.3g |
| 鮭の塩焼き、ほうれん草のごま和え、もやしのナムル |
248kcal |
22.7g |
14.9g |
| 卵焼き、ほうれん草のおひたし、ピーマンのおかか炒め |
253kcal |
16.2g |
16.7g |
鶏むね肉の組み合わせは、たんぱく質が35.6gと多く、脂質は9.3gです。卵焼きの組み合わせは、カロリーは低めでも脂質が16.7gになります。料理の辞書のごはん1人分(150g)は234kcalなので、ごはんを足すと3つとも480〜580kcal前後です。主食と主菜と副菜を弁当箱にどう割り振るかは「ダイエット中の弁当の詰め方:主食・主菜・副菜の割合」で説明しています。
冷凍のおかずは揚げ物を1品まで
朝に作る時間がない日は、冷凍のおかずも使えます。使う前に袋の栄養成分表示で1個あたりの脂質を確かめ、唐揚げやコロッケのような揚げ物は1品までにしてください。料理の辞書では、鶏もも肉100gの唐揚げが326kcal、脂質24.2gで、同じ鶏もも肉の照り焼きより脂質が7.0g多くなります。
冷凍食品の選び方は「スーパーの冷凍食品をダイエット中に使う:選び方と組み合わせ」で紹介しています。
たんぱく質を多めにとるタイプは主菜を2品か卵を足す
dNAXY neo の検査でたんぱく質(筋肉)の危険度が高かった人は、主菜を2品にするか、ゆで卵を足してください。料理の辞書のゆで卵は1個71kcal、たんぱく質6.1gです。上の鮭の組み合わせにゆで卵を足すと、たんぱく質は28.8gになります。
結果レポートの1日のたんぱく質の目安は、危険度に応じて体重×1.5〜2.5gです。たんぱく質を多めにとる結果の人には、「毎食20gのタンパク質を意識する」という項目が載ることもあります。
脂質の危険度が高かった人は、卵焼きや豚ロースの料理より、鶏むね肉、ささみ、鮭を主菜にしてください。
食事の判定で、詰めたお弁当を確かめる
dNAXY neo のアプリの食事の判定は、食べる前に料理名を入れるか写真を撮ると、その食事が自分の方針に合うかを「合う」「量しだい」「控えたい」などで示す機能です。詰めたお弁当の写真を撮れば、おかずの組み合わせを昼の前に確かめられます。
食事の判定と1週間の献立は、検査に付く30日のプログラムで、結果が出た日から30日間使えます。ダイエット遺伝子検査+30日プログラムの価格は9,350円(税込・送料込み)です。
文責
dNAXY neo 編集部(株式会社tatepass)

担当ペルソナ: 山本 真帆(食事・ライフスタイル)
食事と暮らしの記事を担当します。コンビニや外食も含めて、毎日の食事を選ぶときの目安を、料理のカロリーと栄養の数字とあわせて紹介します。
担当ペルソナについて
ダイエット遺伝子検査+30日プログラム
9,350円(税込・送料込み)
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