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三日坊主にならない方法。食事の習慣を続けるコツ

2026年10月7日

三日坊主にならないためには、最初から多くを変えず、食事の行動を1つだけ決めて始めてください。続かなかった日があっても、翌日にその1つへ戻ればよいと、始める前に決めておきます。

もう1つのこつは、毎日考えなくて済むように、献立と運動の予定を先に決めておくことです。この記事では、この3つを順に説明します。

始めに多くを変えると、どれかが抜けたときにやめやすい

体重管理を始めるときは、間食をやめる、夕食のごはんを減らす、毎日歩く、のように一度にいくつも決めがちです。決めたことが多いほど、毎日すべてをそろえるのは難しくなります。1つ抜けた日に「もうできなかった」と感じると、残りまでまとめてやめてしまいます。

最初に決める行動は1つにしてください。その日のうちに、できたかどうかがはっきりわかる行動にします。「食べすぎない」「甘いものを控える」のような決め方では、できたかどうかの線が引けません。

最初の1つは「〜したら、〜する」の形で決める

行動は、いつ、どの場面でするかと組にして決めると始めやすくなります。「〜したら、〜する」という形の計画は、心理学では実行意図と呼ばれ、研究が重ねられてきました。

食事の行動にしぼって23の研究をまとめた Adriaanse ら(Appetite、2011年)の系統的レビューとメタ分析では、この形の計画は、果物などの健康的な食品を食事に加える行動で効果が見られました。お菓子のような食品を減らす行動では、効果は小さめでした。

この結果から、最初の1つは「減らす」より「足す」行動から選ぶと始めやすいと考えられます。dNAXY neo の料理の辞書の1人分の値で、足す行動の例を挙げます。

場面 足す行動 料理の辞書の値(1人分)
朝、パンを焼いたら ゆで卵を1個添える 71kcal、たんぱく質6.1g
夕食の箸を並べたら 冷奴を1皿出す 91kcal、たんぱく質8.8g
夕方、小腹がすいたら きな粉ヨーグルトにする 88kcal、たんぱく質5.4g

どの場面を選ぶかは、今の生活で毎日必ずある場面にしてください。毎日ある場面なら、その場面が来たときに行動を思い出せます。

続かなかった日の戻り方を、先に決めておく

どれだけ小さな行動でも、できない日はあります。できなかった日のあとに戻るきっかけがないと、そのままやめてしまいがちです。始める前に、「できなかった日の次の日は、同じ1つから始める」と決めておいてください。

できなかった日を取り戻そうとして、翌日に量を倍にしたり、ほかの行動を足したりはしません。翌日にするのは、いつもと同じ1つです。できた日だけカレンダーに印を付けると、抜けた日があっても、それまでの印は消えません。

抜ける日が続くときは、行動の側を直してください。場面が合っていなければ別の場面に移し、手間がかかるなら、もっと小さな行動に替えます。習慣になるまでの日数と、最初の30日の使い方は「習慣になるまでの期間はどれくらい?30日で食事の形をつくる」で説明しています。

献立と運動の予定を、先に決めておく

食事の行動が1つ回り始めても、毎食その場で何を食べるかを考えていると、疲れた日に崩れやすくなります。1週間分の献立を先に決めておけば、その日は決めた物を用意するだけです。

dNAXY neo のアプリの1週間の献立は、遺伝子タイプに合わせて7日分の朝・昼・夕を前もって作る機能です。献立は毎週新しくなります。献立にない物を食べるときや、外で何を選ぶか迷ったときは、食事の判定を使ってください。料理名を入れるか写真を撮ると、その食事が目安に合うかが「合う」「量しだい」「控えたい」などで出ます。

運動も、週の回数と曜日を先に決めておけば、毎日やるかどうかを考えずに済むはずです。運動の続け方は「運動が続かない人の続け方:回数と曜日を先に決める」にまとめています。ダイエットそのものが続かない理由を整理したいときは「ダイエットが続かない理由 意志より仕組みで続ける」をご覧ください。

献立と判定を使って始めるには

dNAXY neo の検査は9,350円(税込・送料込み)で、検体の到着から約2週間で結果レポートが開けます。結果が出た日から30日間は、1週間の献立と食事の判定を使えます。30日のあとも続けるなら、料金は月額1,380円か年額11,760円(月々980円)です。検査の前でも、メールアドレスでログインすれば、献立と運動メニューのプレビューを無料で見られます。

出典

ダイエット遺伝子検査+30日プログラム

9,350円(税込・送料込み)

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