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プチ断食のやり方 何時間空けるか、頻度はどのくらいかの目安

2026年10月7日

プチ断食は、半日〜1日ほど食べない時間をつくる方法の呼び方です。長さは、眠る時間を含められる12〜16時間ほどから始めると無理が少なく、頻度は毎日にこだわらず、生活に合わせて決めてください。

始めてすぐに体重が減って見えるのは、水分と、おなかの中にあった食べ物の分が多いためです。持病のある人や、妊娠中・授乳中の人は、始める前に医師に相談してください。

プチ断食の長さは、半日から1日

プチ断食という呼び方は、数日かけて行う断食に比べて短い断食を指して使われることが多く、長さはおおむね半日から1日ほどです。よく見られる長さを、1日の食事の形で並べると次のとおりです。

食べない時間 例 1日の食事
12時間 19時の夕食後から翌7時の朝食まで 朝・昼・夕の3食
16時間 20時の夕食後から翌12時の昼食まで 昼と夕の2食
24時間 夕食後から翌日の夕食まで 1日1食

長くなるほど、1日の食事の回数が減ります。12時間なら3食をそのまま残せますが、24時間では、食べない日の食事は1回になります。

長さは、12〜16時間から始める

12時間と16時間は、食べない時間に夜の睡眠を含められる長さです。起きている間に空腹をがまんする時間が短く、ふだんの生活を大きく変えずに試せます。

12時間は、夕食のあとに間食をしなければ届く長さです。くわしくは「12時間断食とは? 16時間との違いと、夜の間食をやめる始め方」で説明しています。16時間は朝食を抜くことが多く、やり方と注意は「16時間断食のやり方 8時間で食べる方法と、始める前の注意」にまとめました。

24時間になると、食べない日のたんぱく質がほとんどとれません。dNAXY neo の結果レポートでは、1日のたんぱく質の目安を、たんぱく質(筋肉)の危険度ごとに体重×1.5〜2.5gとしています。体重55kgで危険度2なら96〜110gで、1日1食でこの量を満たすのは難しいでしょう。

体重が早く減って見えるのは、水分と食べ物の分

食べない時間をつくると、翌朝の体重は下がりやすくなります。ただ、その多くは体脂肪ではありません。

体は糖をグリコーゲンという形で肝臓や筋肉などにため、Kreitzman ら(1992年)の報告によると、グリコーゲンは3〜4倍の重さの水と一緒に蓄えられています。食べない間にグリコーゲンが使われると、一緒にあった水も体から出ていく仕組みです。食べ物が入らない分、胃や腸の中にある物の重さも少なくなります。

食事を戻せば、グリコーゲンと水も戻り、体重はいくらか戻ります。体重は、断食の前後の数日ではなく、1〜2週間の平均で比べてください。断食を終えたあとの食事の選び方は「プチ断食のあとの食事 回復食の選び方と1日目の例」で説明しています。

頻度は、生活に合わせて決める

頻度は、まず週1回など、予定の空いた日から試すと決めやすくなります。食べない時間を毎日つくっても、1日の量が変わらなければ体重は動きません。米国の Lowe ら(JAMA Internal Medicine、2020年)の無作為化試験では、毎日12時〜20時だけ食べた組と、1日3食の組で、12週間の体重の変化に意味のある差はありませんでした。

頻度を増やすかどうかは、断食の翌日に食べすぎていないかで判断してください。翌日に量が増えるなら、頻度を上げても週の量は減りません。週1回にしたときの収支の考え方は「16時間断食は週1回でも意味がある? 頻度の決め方」にまとめています。

結果レポートの「ファスティング」の項目

dNAXY neo の結果レポートの「その他のアドバイス」の章には、結果に合う暮らしのアドバイスが3つ載ります。糖質の項目が危険度1の9通りの結果では、そのうちの1つが「ファスティングで身体の中から綺麗になりましょう」です。

この項目は、ファスティングの前後に「準備期」と「復食期」と呼ばれる期間を設けることを大切にしています。ファスティング中は普段よりも多くの水分をこまめにとり、不規則な生活を避けて、十分な睡眠時間を確保するよう書かれています。プチ断食をするなら、食べない時間の水分と睡眠にも気を配ってください。

自分の結果レポートで確かめる

dNAXY neo の検査では、糖質、脂質、たんぱく質(筋肉)の3つの項目が、危険度1〜3で出ます。結果レポートには、食事と運動のアドバイスのほか、ファスティングやむくみ対策のような暮らしのアドバイスも、結果ごとに載ります。

検査は、綿棒で頬の内側をこすって検体を送る方式です。検体の到着から約2週間で、結果レポートが開けるようになる流れです。ダイエット遺伝子検査+30日プログラムの価格は9,350円(税込・送料込み)で、結果が出た日から30日間は1週間の献立と食事の判定を使えます。30日のあとは、月額1,380円か年額11,760円(月々980円)で続けられます。

出典

ダイエット遺伝子検査+30日プログラム

9,350円(税込・送料込み)

検査の内容を見る

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