体重管理のための朝の習慣。起きてから家を出るまでの流れ
2026年10月7日
文責: dNAXY neo 編集部(担当ペルソナ: 山本 真帆)
体重管理のための朝の習慣は、起きたら体重を量り、水かお茶を飲み、朝食をとる流れを決めることから始めてください。朝食は、主食と、たんぱく質のとれる1品の組み合わせに決めておきます。
時間のある日は、家を出る前に軽い運動も入れてください。この記事で説明するのは、起きてから家を出るまでの流れと、朝食の組み合わせ、朝にできる運動です。値は dNAXY neo の料理の辞書と運動の辞書から取りました。
起きてから家を出るまでの流れ
毎朝、同じ順番でくり返すと、どれを済ませたかを考えずに進められます。流れの一例です。
| 順番 |
すること |
| 1 |
トイレのあと、体重を量る |
| 2 |
コップ1杯の水かお茶を飲む |
| 3 |
時間のある日は、軽い運動をする |
| 4 |
朝食を食べる |
3は、時間のない日は飛ばしてかまいません。1、2、4は、毎朝続けてください。
体重は、毎朝同じ条件で量る
体重は、食べたり飲んだりしたあとや、入浴のあとで変わります。前の日と比べるなら、起きてトイレを済ませたあと、食べる前に量ってください。服も毎朝同じにすると、条件がそろいます。
量った値は、その場で書き留めてください。1日ごとの上下より、1週間の並びで見てください。記録のつけ方は「レコーディングダイエットのやり方 書く項目と続け方」で説明しています。
dNAXY neo のアプリの設定には、体重の欄があります。入れた体重は、1日の量と、たんぱく質の量の目安に使う値です。体重が変わってきたら、設定の値も書き換えてください。
朝食は「主食と1品」に決めておく
厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」は、朝食が体内時計の調整に役立つとしています。同じガイドが紹介しているのは、1週間ほど朝食を抜くと体内時計が後ろにずれる(遅寝・遅起きになる)という報告です。
同じ省の「標準的な健診・保健指導プログラム(令和6年度版)」には、朝食を食べるために必要なことを尋ねた調査が載っています。回答者の30%以上が選んだのは、「朝、食欲があること」「朝早く起きられること」「自分で朝食を用意する時間があること」「自分で朝食を用意する手間がかからないこと」「朝食を食べる習慣があること」でした。
朝食の形を決めておくと、用意する時間と手間を毎朝考えずに済みます。料理の辞書で朝食に向く料理から、主食と、たんぱく質のとれる1品を組み合わせました。値は1人分です。
| 朝食 |
カロリー |
たんぱく質 |
脂質 |
炭水化物 |
| イングリッシュマフィン、サラダチキン |
280kcal |
33.4g |
4.6g |
27.4g |
| おかゆ、あじの開き |
292kcal |
19.3g |
7.4g |
41.6g |
| トースト、豆腐と卵のスクランブル |
326kcal |
18.6g |
15.5g |
30.9g |
| ごはん、しらす入り卵焼き |
416kcal |
18.6g |
13.9g |
56.4g |
4つとも、たんぱく質は18g を超える量です。ほかの組み合わせは「ダイエット中の朝ごはん:主食とたんぱく質をそろえる組み合わせ」にまとめています。
時間のある日は、家の中で軽い運動
朝の運動は、着替える前に部屋の中でできる種目にすると始めやすくなります。運動の辞書で、強さが「軽め」で家でできる種目から選びました。
| 種目 |
やり方の要点 |
| その場足踏み |
腕を振りながら膝を軽く上げて足踏みする。体が温まってきたら、少しずつ膝を高く上げる |
| 壁プッシュアップ |
肩の高さで壁に手をつき、体をまっすぐ保ったまま、ひじを曲げて胸を壁に近づけ、押し戻す |
| カーフレイズ |
壁や椅子の背に軽く手を添えて立ち、かかとをゆっくり上げてつま先立ちになり、ゆっくり下ろす |
| キャット&カウ |
四つんばいになり、息を吐きながら背中を丸め、吸いながら背中を反らせる |
その場足踏みは、集合住宅では足音が響かないよう、かかとから強く降ろさないでください。カーフレイズは、足首に痛みがある日は行いません。
外を歩ける日は、ウォーキングに替えてもかまいません。睡眠ガイド2023は、朝の日光浴も体内時計の調整に役立つとしています。
たんぱく質を多めにとるタイプは、朝食でも20gを目安に
dNAXY neo の検査でたんぱく質(筋肉)の危険度が高い人の結果レポートには、「毎食20gのタンパク質を意識する」という項目が載ることがあります。3食それぞれで20gずつとるように、という内容です。
この結果の人は、朝食も20g を目安にしてください。上の表でたんぱく質が20g に届かない組み合わせは、ヨーグルト(100g、たんぱく質3.6g)か牛乳(200g、6.6g)を足すと20g を超えます。
アプリの献立と運動メニューで、朝を決める
dNAXY neo のアプリの1週間の献立は、はじめは朝が「主食と1品」の組み立てです。朝食を「買う」にすると、「主食を1つ(おにぎりかパン)と、たんぱく質のとれるもの(ゆで卵、ヨーグルト、サラダチキンなど)を1品そろえましょう。」という選び方の目安が出ます。
運動メニューは、運動の条件で「1回の長さ」を「短め」にすると、種目が2つになります。「運動に慣れていない」を選んだ人のメニューは、「軽め」から始まる仕組みです。
献立と運動メニューは、dNAXY neo の検査に付く30日のプログラムで、結果が出た日から30日間使えます。ダイエット遺伝子検査+30日プログラムの価格は9,350円(税込・送料込み)です。30日のあとも続けるときの料金は、月額1,380円か年額11,760円(月々980円)です。検査を受ける前でも、メールアドレスでログインすれば、献立と運動メニューのプレビューを無料で見られます。くわしくは「遺伝子ダイエットのアプリは無料で試せる?プレビューでできること」をご覧ください。
出典
文責
dNAXY neo 編集部(株式会社tatepass)

担当ペルソナ: 山本 真帆(食事・ライフスタイル)
食事と暮らしの記事を担当します。コンビニや外食も含めて、毎日の食事を選ぶときの目安を、料理のカロリーと栄養の数字とあわせて紹介します。
担当ペルソナについて
ダイエット遺伝子検査+30日プログラム
9,350円(税込・送料込み)
検査の内容を見る
「朝の習慣」の記事をすべて見る(5本)