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家族の夕食の時間が別々のとき、温め直しやすい献立と量

2026年10月7日

家族の夕食の時間が別々になる日は、温め直しても味が落ちにくい煮物と汁物を、主菜と汁物にしてください。作ったら1人分ずつ皿に分けて冷蔵庫に入れ、遅く帰る人の分は主食を少なめにして、揚げ物を当てないようにします。

この記事では、温め直しに向く料理を dNAXY neo の料理の辞書の1人分の値で比べ、分け方と量の決め方をまとめました。

温め直しに向くのは、煮物と汁物

煮物や汁物は、煮汁や汁ごと温め直せるので、作ったときに近い状態で食べられます。揚げ物は、時間がたつと衣が湿ります。

温め直しに向く主菜と汁物を、料理の辞書から選んだのが次の表です。

主菜(1人分) カロリー たんぱく質 脂質
かれいの煮付け 184kcal 24.8g 1.6g
さば缶と大根の煮物 191kcal 19.7g 9.8g
鶏肉と大根の煮物 216kcal 14.9g 11.5g
鶏肉のトマト煮 295kcal 19.3g 19.7g
さばの味噌煮 298kcal 22.8g 17.7g
肉じゃが 343kcal 15.0g 15.1g
汁物(1人分) カロリー たんぱく質 脂質
けんちん汁 90kcal 4.8g 4.1g
鶏団子スープ 90kcal 8.2g 4.9g
豚汁 163kcal 6.7g 11.8g
ポトフ 197kcal 6.9g 12.6g

豚汁とポトフは具が多いので、汁物でも160〜200kcal あります。主菜を軽い煮物にする日に合わせると、全体の量がそろいます。

1人分ずつ皿に分けて、冷蔵庫に入れる

早く帰った人が食べるときに、遅く帰る人の分も一緒に皿に分けてください。鍋に残しておくと、あとの人がどれだけ食べてよいかわからず、量がばらつきます。

厚生労働省の「家庭でできる食中毒予防の6つのポイント」では、残った食品は早く冷えるように浅い容器に小分けして保存し、温め直すときは75℃以上を目安に十分に加熱するとしています。調理後の食品を室温に長く置かないことも、同じ資料のポイントの1つです。分けた皿はふたかラップをして冷蔵庫に入れ、食べる人が自分で温めてください。

汁物は具と汁を分けずに1杯分ずつ器に入れておくと、温める手間が1回で済みます。

遅く帰る人の分は、主食を少なめに

料理の辞書のごはん1人分は234kcal、炭水化物55.7g です。遅く帰る人の分を半分にすると、約117kcal 減ります。主菜と汁物はほかの家族と同じ量にして、減らすのは主食だけにします。

帰る時刻が寝る時刻に近い日は、夕方におにぎりを食べておき、帰宅後は主菜と汁物だけにしてもかまいません。くわしくは「夕食が夜遅くなる日の食べ方:分けて食べる、量を減らす」で説明しています。

遅い時間の分には、揚げ物を当てない

料理の辞書の鶏の唐揚げは1人分326kcal、脂質24.2g、あじフライは285kcal、脂質17.2g です。かれいの煮付けの脂質1.6g と比べると、10倍以上の差があります。

揚げ物の日は、揚げ物を早い時間に食べる人の分だけにし、遅い人の分は同じ肉や魚を焼くか煮る料理にしてください。揚げ物の日の分け方は「ダイエット中も家族と同じ食事でいい?取り分けと量の分け方」にもあります。

脂質に気をつけるタイプの家族の分

dNAXY neo の結果レポートでは、13の結果の「合わない食生活」に「揚げ物など脂っこい物が中心」が載ります。そのうち11は、脂質の危険度が3の結果です。脂質の危険度が2か3の結果の半数ほどには、「脂質を減らしましょう」の項目もあり、調理法の優先順位を「茹でる」「焼く」「揚げる」の順にしています。

家族の中に脂質に気をつける結果の人がいて、その人の帰りが遅いなら、揚げ物はその人がいない日の早い時間に回してください。

アプリの1週間の献立で、主菜を先に決める

dNAXY neo のアプリの1週間の献立は、7日分の朝・昼・夕を遺伝子タイプに合わせて作る機能です。主食の料理名の横には、自分の分の量が出ます。家族の分の主菜と汁物を献立どおりに作り、主食だけを人ごとに量を変えれば、帰る時刻が違っても同じ献立を使えます。

献立のプレビューは、メールアドレスでログインすれば無料です。ほかの会社の遺伝子検査を受けた人は、最初の設定でりんご型、洋なし型、バナナ型を選ぶと、その型の方針の献立になります。毎週新しく作る献立と食事の判定は、月額1,380円か年額11,760円(月々980円)で使えます。

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