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エア縄跳びのやり方:縄なしで跳ぶときのコツと足音の注意

2026年10月7日

エア縄跳びは、縄を持っているつもりで手首を回し、その場でつま先を使って小さく弾むように跳びます。息がはずんできたら少し休み、整ったらまた跳ぶ、をくり返してください。

縄を使わないぶん、足が引っかかって止まることがなく、狭い部屋でも同じ調子で続けられます。この記事では、dNAXY neo の運動の辞書にあるエア縄跳びの要点と注意をもとに、跳び方のコツと、下の階への足音の気をつけ方を説明します。

運動の辞書のエア縄跳び

dNAXY neo の運動の辞書では、エア縄跳びは有酸素運動20種目のうちの1つで、きつさは「ふつう」です。器具は使いません。

項目 辞書の中身
きつさ ふつう
鍛える部位 脚、全身
負担がかかる部位 膝、足首
やり方の要点 縄を持っているつもりで手首を回し、その場で軽く跳ぶ/高く跳ばず、つま先で小さく弾むように跳ぶ/息がはずんできたら少し休み、また続ける
注意 集合住宅では、下の階に響かない場所と時間を選ぶ

アプリの運動メニューでは、有酸素運動の「ふつう」のきつさの目安を「少し息がはずむが、会話はできる」としています。エア縄跳びも、この息づかいを目安に続ける種目です。

跳び方のコツ

縄を回す動きは手首で行います。縄の持ち手を握っているつもりで軽くこぶしを作り、手首で小さな円を描いてください。手首を回す調子と跳ぶ調子を合わせると、本物の縄跳びに近い動きになります。

跳ぶ高さは、床から少し浮く程度で足ります。辞書の要点のとおり、高く跳ばず、つま先で小さく弾むように跳んでください。着地もつま先から静かに行い、そのまま次に跳びます。

始める前には、その場足踏みなどの軽い動きで体を温めておいてください。厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」は、ある程度の強さの運動を行う前には準備運動(ウォームアップ)を必ず行うよう勧めています。

息がはずんだら休み、また続ける

エア縄跳びは、続けて跳ぶと息が上がりやすい種目です。辞書の要点にあるように、息がはずんできたら少し休み、整ったらまた跳んでください。

1回に何分跳ぶかは、決めなくてかまいません。ガイド2023のよくある疑問と回答では、1回に20分以上続けなければ効果がない、といった最短の時間はないとしています。短い時間の積み重ねでも、健康増進の効果は得られるという回答です。

縄を使う縄跳びとの強さの比べ

運動の強さは、安静に座っている状態を1として、その何倍のエネルギーを使うかを表すメッツで比べます。国立健康・栄養研究所の「身体活動のメッツ表」には、縄を使う縄跳びが速さ別に載っています。

縄跳び(縄を使う) メッツ
ゆっくり(1分に100回未満、両足跳び、リズムに合わせて跳ぶ) 8.8
ほどほどのペース(1分に100〜120回) 11.8
速い(1分に120〜160回) 12.3

同じ表には、縄を使わないエア縄跳びの項目はありません。上の値は縄を使って跳んだときのもので、エア縄跳びの値ではない点に気をつけてください。同じ表で、平らな道を時速4.0kmで歩く歩行は3.0メッツです。

足音は、場所と時間で抑える

エア縄跳びは跳ぶ種目なので、着地の音や振動が下の階に伝わります。辞書の注意は「集合住宅では、下の階に響かない場所と時間を選ぶ」です。

時間は、早朝や夜遅くを避けてください。跳ぶときは、辞書の要点のとおり高く跳ばず、つま先で小さく弾むようにします。

それでも音が気になるときは、跳ばない種目に替えます。軽い強さから始めるならその場足踏みです。やり方と強さの上げ方は「その場足踏みは運動になる?やり方と強さの上げ方」にまとめました。足音を響かせない種目の選び方は「マンションでできる静かな運動:足音を響かせない種目」で扱っています。

膝や足首に痛みがある日は行わない

辞書では、エア縄跳びの負担がかかる部位を膝と足首としています。膝や足首に痛みがある日は跳ばず、跳ばない種目にしてください。

dNAXY neo のアプリの運動メニューでは、設定の「かばいたい部位」で膝か足首を選ぶと、エア縄跳びは出ません。同じく膝と足首に負担がかかるジャンピングジャックも外れます。設定の説明は「痛めている所に負担がかかる種目は出しません。」です。

アプリの運動メニューで使う

運動メニューは、運動の辞書から1週間分の運動を組む機能です。運動する場所を「自宅や外」にすると、器具を使わない種目と、ウォーキングなどの外で行う種目が出ます。種目名を押せば、エア縄跳びのやり方の要点と注意を読めるつくりです。

アプリにメールアドレスでログインすれば、検査を受ける前でも、同じ1週間をくり返す運動メニューのプレビューを無料で見られます。かばいたい部位などの条件を設定して毎週新しく作るのは、月額1,380円か年額11,760円(月々980円)のプランです。家でできるほかの有酸素運動は「家でできる有酸素運動:器具なしで始める6種目と選び方」で紹介しています。

出典

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