遺伝子タイプでおすすめしない運動とは?運動ランキングの見方
2026年10月7日
文責: dNAXY neo 編集部(担当ペルソナ: 佐藤 豊)
結果レポートの「おすすめしない運動」は、同じ遺伝子タイプの人に多い傾向に合わせた目安で、その運動を禁止するものではありません。好きで続けている運動がそこに入っていたら、やめるより、ランキングの上位の運動と組み合わせて続けてください。
この記事では、dNAXY neo の結果レポートの運動ランキングの読み方と、おすすめしない運動に入る運動の種類、組み合わせ方を説明します。
運動ランキングは、マッチ度で並ぶ
結果レポートの「運動アドバイス」の章には、おすすめの運動ランキングが載っています。運動ごとに、遺伝的体質とのマッチ度が0〜5で付き、1位から3位までの運動はマッチ度3〜5です。上位の運動には、それぞれ説明のページが付いています。
ランキングの下には、マッチ度が0〜2の運動が「おすすめしない運動」として並びます。数は結果によって1〜3個です。糖質、たんぱく質(筋肉)、脂質の3つがどれも危険度1の結果だけは、おすすめしない運動が載りません。
おすすめしない運動に入る運動
33通りの結果で、おすすめしない運動に入る運動は8種類あります。
| おすすめしない運動 |
入る結果の数 |
| 筋トレだけ有酸素運動なし |
17通り |
| 水中でのエクササイズ |
17通り |
| 小さな筋肉を中心に鍛える |
11通り |
| ハードな有酸素運動 |
8通り |
| 軽めの有酸素運動 |
6通り |
| 軽めの筋トレ |
6通り |
| 下半身の筋肉を中心に鍛える |
6通り |
| お腹周り・体幹を中心に鍛える |
6通り |
「水中でのエクササイズ」は、脂質の危険度が2か3の結果の多くに入ります。脂質が危険度3の結果では12通りのうち10通り、危険度2では12通りのうち7通りです。
「ハードな有酸素運動」が入るのは、たんぱく質(筋肉)の危険度が2か3の結果です。危険度3の結果では、11通りのうち7通りに入ります。
「軽めの有酸素運動」と「軽めの筋トレ」のように、名前に「軽め」が付く運動もあります。「軽めの有酸素運動」が入る6通りのうち5通りは、有酸素運動の負荷が高負荷の結果です。
上位の運動と見比べて読む
おすすめしない運動の欄に載るのは、運動の名前とマッチ度です。読むときは、同じ結果の上位の運動や、筋トレの取り入れ方と見比べてください。
「筋トレだけ有酸素運動なし」は、運動アドバイスの章の「体脂肪に関する基礎知識」のページと合わせて読めます。このページは全員に共通で、体脂肪を減らすには有酸素運動と筋トレの併用がよいと説明しています。
部位の運動も、筋トレの取り入れ方と見比べてください。たとえば「下半身の筋肉を中心に鍛える」がおすすめしない運動に入る結果では、筋トレの部位が全身か、お腹まわりや体幹、背中になっています。どの部位を中心にするかの話で、下半身の筋トレをしてはいけないという意味ではありません。
好きな運動は、組み合わせを変えて続ける
おすすめしない運動に入っていても、好きで続けられる運動は、続ける価値があります。週の運動の組み立てを、次のように変えてください。
| 好きな運動 |
載っていたおすすめしない運動 |
組み合わせ方 |
| 筋トレ |
筋トレだけ有酸素運動なし |
筋トレの日はそのままに、ウォーキングや早歩きの日を足す |
| 水泳や水中ウォーキング |
水中でのエクササイズ |
水泳の日を残し、ランキングの上位の運動の日を別に入れる |
| ランニング |
ハードな有酸素運動 |
走る日を週の一部にし、ほかの日はジョギングや早歩きにする |
dNAXY neo の運動の辞書では、ウォーキングの強さは「軽め」、早歩きとジョギングは「ふつう」、ランニングは「しっかり」に分けています。ジョギングの要点は会話ができるくらいのゆっくりした速さで走ることで、ランニングはジョギングに慣れてから、息が上がるくらいの速さで走ります。早歩きは、話すと少し息が切れるくらいの速さで歩く種目です。
アプリの運動メニューは、結果の負荷を上限に組む
アプリの運動メニューは、結果レポートの筋トレと有酸素運動の負荷を上限にして、運動の辞書100種目から1週間分を選びます。日ごとのきつさは「しっかり」「ふつう」「軽め」の3段階です。
「ハードな有酸素運動」がおすすめしない運動に入る結果では、有酸素運動の負荷が中負荷か低負荷です。そのため、運動メニューの有酸素運動の日は「ふつう」か「軽め」までになり、ランニングのような強さ「しっかり」の種目は選ばれません。設定の「好きな種類」で選んだ種類は、優先して組み込まれます。
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ダイエット遺伝子検査+30日プログラムの価格は9,350円(税込・送料込み)です。検体の到着から約2週間で結果レポートが開けます。結果が出た日から30日間は、アプリの運動メニューも使える仕組みです。運動アドバイスの章のほかの項目の読み方は、「遺伝子検査の結果を運動に使う:運動アドバイスの読み方」で説明しています。
文責
dNAXY neo 編集部(株式会社tatepass)

担当ペルソナ: 佐藤 豊(運動・ダイエット)
運動とダイエットの記事を担当します。続けやすさを優先して、家でできる運動や体重の数字の見方を、研究でわかっている範囲で説明します。
担当ペルソナについて
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