以前に受けた遺伝子検査の結果で運動メニューを作るには
2026年10月7日
文責: dNAXY neo 編集部(担当ペルソナ: 佐藤 豊)
以前に dNAXY で遺伝子検査を受けた人は、結果を dNAXY neo に引き継ぐと、その結果でアプリの運動メニューを作れます。引き継いだ日から7日間はアプリを使えるので、検査を受け直さずに運動メニューを試せます。
引き継いだ結果は、運動メニューのきつさの上限に使われます。この記事で扱うのは、結果が運動メニューにどう使われるかと、引き継いだあとに選ぶ運動の条件です。
まず結果を引き継ぐ
以前の dNAXY の結果は、dNAXY neo の「以前の検査結果の引き継ぎ」のページで移せます。以前の dNAXY のメールアドレスとパスワード、同じメールアドレスでのログイン、キット番号と閲覧パスワードの3つの方法があり、どれも検査を受け直す必要はありません。手順は「以前受けた遺伝子検査の結果は今も使える?昔の結果の生かし方」で説明しています。
検査で読む遺伝子の並びは、年月がたっても変わりません。何年も前の結果でも、今の運動の目安に使えます。
引き継いだ結果は、マイページの結果レポートで見られます。運動について書いてあるのは「運動アドバイス」の章で、おすすめの運動タイプ、運動ランキング、筋トレと有酸素運動の取り入れ方です。章の読み方は「遺伝子検査の結果を運動に使う:運動アドバイスの読み方」にまとめました。
結果は、きつさの上限に使われる
アプリの運動メニューは、運動の辞書100種目から1週間分の運動を組む機能です。日ごとのきつさは「軽め」「ふつう」「しっかり」の3段階で、結果レポートの運動のタイプが、その上限になります。
| 結果レポートの負荷 |
運動メニューのきつさの上限 |
| 高負荷 |
しっかり |
| 中負荷 |
ふつう |
| 低負荷 |
軽め |
上限は、筋トレと有酸素運動で別々に決まります。たとえば筋トレが高負荷で、有酸素運動が中負荷の結果なら、筋トレの日は「しっかり」まで、有酸素運動の日は「ふつう」までです。
筋トレの負荷は、主にたんぱく質(筋肉)の危険度で決まります。有酸素運動の強さと週の回数は、糖質とたんぱく質(筋肉)の危険度の組み合わせで変わります。引き継いだ結果の3つの危険度の組み合わせが、そのまま運動メニューの上限になるということです。
結果レポートには、鍛える部位も載っています。全身、下半身と体幹、体幹と背中などです。運動メニューの種目を選ぶときの参考にしてください。
引き継いだあとに選ぶ運動の条件
運動メニューを作るには、運動の条件が要ります。はじめに体重や、アレルギー、好き嫌いなどを設定してから、運動の画面で次の条件を選んでください。
| 条件 |
選べるもの |
| 運動する場所 |
自宅や外(器具を使わない種目と、ウォーキングなど)、ジム(マシンやダンベルを使う種目も出す) |
| 週の回数 |
週1回〜週6回 |
| 1回の長さ |
短め(種目が2つ)、ふつう(3つ)、長め(4つ) |
| 運動の慣れ |
運動に慣れていない(「軽め」から始める)、ふだんから運動している(「ふつう」から始める) |
| 好きな運動 |
筋トレ、有酸素運動、ピラティス、ヨガ、ストレッチ |
| かばいたい部位 |
膝、腰、肩、手首、首、足首 |
かばいたい部位を選ぶと、痛めている所に負担がかかる種目は出ません。たとえば膝を選ぶと、運動の辞書で膝に負担がかかるとしているジョギングやランニングマシーンは除かれます。好きな運動は、選んだ種類を優先する欄です。ピラティスとヨガを主の種目にするのは、選んだときだけです。
条件はあとから変えられます。運動の画面の「運動の条件を変える」で条件を選び直し、「保存して作り直す」を押してください。
7日間で試すときの進め方
運動の習慣がしばらく途切れているなら、「運動に慣れていない」を選んでください。運動メニューの画面にも、運動の習慣がない人は軽い強さから始めるよう書いてあります。「軽め」の日の目安は、筋トレなら、あと5回以上できる余裕を残して終えることです。有酸素運動なら、息はほとんど上がらず、楽に会話ができるくらいにします。
種目名を押すと、運動の辞書のやり方の要点と注意が出ます。メニューには回数やセット数は出ないので、量はきつさの目安を見ながら決めてください。続けるほど、週ごとに少しずつきつくなる仕組みです。
7日のあとも続けるときは、月額1,380円か年額11,760円(月々980円)です。続けない場合も、引き継いだ結果レポートはマイページで見返せます。
これから検査を受ける人は
以前に dNAXY を受けていない人は、新しく検査を受けると同じ運動メニューを使えます。価格は9,350円(税込・送料込み)で、結果レポートが開けるのは検体の到着から約2週間後です。結果が出た日から30日間は、献立と食事の判定に加えて、運動メニューも使える期間です。
文責
dNAXY neo 編集部(株式会社tatepass)

担当ペルソナ: 佐藤 豊(運動・ダイエット)
運動とダイエットの記事を担当します。続けやすさを優先して、家でできる運動や体重の数字の見方を、研究でわかっている範囲で説明します。
担当ペルソナについて
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