フードデリバリーでダイエット中に頼むメニューの選び方
2026年10月7日
文責: dNAXY neo 編集部(担当ペルソナ: 山本 真帆)
ダイエット中にフードデリバリーを使うなら、定食、和食、サラダボウル、ポケ、グリルの店から選ぶと、量と中身を合わせやすくなります。ピザ、揚げ物、ラーメンは、頼む回数と1回の量を先に決めておいてください。
頼むときは1人分のメニューを選び、2人分を頼むなら届いた時点で分けます。丼や弁当のご飯が多いときは、ご飯を残すか、サラダを足して1食の形を整えてください。
選びやすい店と、回数を決める店
dNAXY neo の料理の辞書で、主菜の1人分を比べると、焼き魚と、鶏の唐揚げやとんかつの差がはっきり出ます。
| 料理(1人分) |
エネルギー |
たんぱく質 |
脂質 |
| あじの塩焼き |
118kcal |
19.9g |
4.5g |
| 鮭の塩焼き |
152kcal |
18.1g |
8.9g |
| 鶏の照り焼き |
265kcal |
17.7g |
17.2g |
| 鶏の唐揚げ |
326kcal |
17.3g |
24.2g |
| とんかつ |
457kcal |
23.1g |
33.8g |
| チキン南蛮 |
460kcal |
20.0g |
37.2g |
たんぱく質はどれも17〜23gで、脂質の幅は4.5gから37.2gです。和食や定食の店なら、主菜を焼き魚にして脂質を抑えられます。サラダボウルやポケ、グリルの店で具を選べるなら、たんぱく質の具と野菜を多めにしてください。
揚げ物は、上の表のとおり脂質が多くなります。ピザやラーメンも、生地とチーズ、麺とスープの量で、1食のエネルギーが大きく変わる料理です。どれもやめるより、週に何回までと決めて頼むほうが続けやすくなります。
丼は具で差が出る
丼や麺は、1品で主食と主菜を兼ねる料理です。料理の辞書の丼は、どれもご飯200gで計算しています。
| 丼(ご飯200g) |
エネルギー |
脂質 |
炭水化物 |
| 鉄火丼 |
403kcal |
1.4g |
75.3g |
| 海鮮丼 |
440kcal |
6.1g |
75.0g |
| 親子丼 |
598kcal |
16.7g |
88.1g |
| 牛丼 |
701kcal |
32.2g |
90.3g |
| カツ丼 |
843kcal |
36.5g |
97.8g |
同じご飯の量でも、鉄火丼とカツ丼では440kcalの差があります。丼を頼むなら、刺身や鶏と卵の丼のように、具に揚げ物や脂の多い肉を使わないものから選んでください。
ご飯を残すか、サラダを足す
ご飯200gは、ご飯だけで312kcal、炭水化物74.3gです。茶碗1杯の150gまで残すと78kcal、炭水化物18.6gが減ります。最初にご飯を取り分けておくと、残す量を決めやすくなります。
おかずだけのメニューで野菜が少ないときは、サラダを1品足してください。料理の辞書では、海藻サラダが48kcal、グリーンサラダが64kcalです。ドレッシングが別の袋で付いてくるなら、全部かけずに量を決めてください。
2人分を頼むときは、届いたら分ける
送料や最低注文の金額に合わせて2人分を頼むと、1回で食べる量が増えやすくなります。届いたら、食べる前に1人分を別の容器に移してください。
厚生労働省の「家庭でできる食中毒予防の6つのポイント」は、残った食品は早く冷えるように浅い容器に小分けして保存し、時間が経ち過ぎたら捨てるよう勧めています。温め直すときの加熱のめやすは75℃以上です。分けた分は、すぐに冷蔵庫に入れてください。
頼む前に画面で見るところ
料理を選ぶときは、写真と説明から、ご飯の量、揚げ物かどうか、ソースやマヨネーズの量を読みます。画面のどこを見るかは「デリバリーアプリでダイエット中に料理を選ぶとき、画面のどこを見るか」にまとめました。カロリーの表示がない料理の見当のつけ方は「栄養表示のない出前の料理、カロリーとPFCの見当のつけ方」で説明しています。
遺伝子タイプに合わせて、拡張の印で見分ける
dNAXY neo の Chrome の拡張を使うと、Uber Eats のお店のページで、料理ごとに食事の方針に合うかの印が付きます。印は「合う」「量しだい」「控えたい」「分からない」の4つです。出前館のお店のページは、拡張のボタンの「ほかのサイトでも使う」で選んだときに印が出ます。
印を決めるのは、検査の結果から作った本人の方針です。脂質に気をつける結果の人と、糖質に気をつける結果の人とでは、同じ店でも「控えたい」が付く料理が変わります。迷ったときは、ページの上の「このページについて相談」を押すと、ページの横に相談の画面が開きます。答えは、そのお店の料理を踏まえたものです。
拡張の印と相談は、dNAXY neo の検査に付く30日のプログラムの間、結果が出た日から30日間使えます。30日のあとは、月額1,380円か年額11,760円(月々980円)で続けられます。検査を受ける前でも、アプリにログインすれば、献立と運動メニューのプレビューは無料です。ほかの会社の検査のりんご型、洋なし型、バナナ型を選んで始める方法もあります。
出典
文責
dNAXY neo 編集部(株式会社tatepass)

担当ペルソナ: 山本 真帆(食事・ライフスタイル)
食事と暮らしの記事を担当します。コンビニや外食も含めて、毎日の食事を選ぶときの目安を、料理のカロリーと栄養の数字とあわせて紹介します。
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