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遺伝子検査のバナナ型とは?筋肉が付きにくいとされるタイプ

2026年10月7日

遺伝子検査の「バナナ型」は、筋肉が付きにくいとされるタイプの呼び方として使われることが多い言葉です。調べる遺伝子と結果の分け方は会社ごとに違うので、同じバナナ型でも中身は検査によって変わります。

この記事では、バナナ型がどんなタイプとして説明されているか、dNAXY neo の結果ではどの項目にあたるか、アプリでバナナ型を選んだときの献立を説明します。

バナナ型と呼ばれるタイプ

肥満遺伝子の検査を扱う会社や医療機関の説明では、バナナ型の説明はおおむね次の3点です。

多くの説明で、たんぱく質をしっかりとり、筋トレを続けることが勧められています。

バナナ型は、果物の形からとった愛称です。遺伝子検査でバナナ型と出た人にも、体重が多い人はいます。

ADRB2 と肥満の関係を調べた研究のうち、日本人4,193人の研究では、この遺伝子の型だけでは肥満との関連が見られませんでした。研究の中身は「ADRB2(β2アドレナリン受容体)遺伝子とは?肥満との関係」で説明しています。

調べる遺伝子と分け方は会社ごとに違う

りんご型、洋なし型、バナナ型の3つで結果を出す検査が多い一方で、細かい点は会社ごとに違います。

違いが出る点 例
調べる遺伝子の数 3つだけの検査も、数百の項目を調べる検査もある
型の数 3つの型のほかに、どれにも当てはまらない人の型を設ける検査もある
結果のまとめ方 型の名前で出す検査も、項目ごとに出す検査もある

ほかの会社の結果と比べるときは、型の名前より「たんぱく質を多めにとる」という中身で見るのが近道です。りんご型については「遺伝子検査のりんご型とは?糖質に気をつけるとされるタイプ」で説明しています。

dNAXY neo の結果では「筋肉の付きにくさ」

dNAXY neo の検査は、ADRB3、UCP1、ADRB2 の3つの遺伝子を調べ、結果を項目ごとに危険度1〜3で出します。バナナ型にあたるのは、ADRB2 から出す「筋肉の付きにくさ」の項目です。

結果レポートには、この項目の危険度ごとに、1日のたんぱく質の目安が載ります。

筋肉の付きにくさ 1日のたんぱく質の目安 体重60kgの場合
危険度1 体重×1.5〜1.75g 90〜105g
危険度2 体重×1.75〜2g 105〜120g
危険度3 体重×2〜2.5g 120〜150g

結果レポートの「運動アドバイス」の章には、筋トレの負荷と回数の目安も載せています。結果レポートの一例は「結果レポートのサンプル」で公開中です。

アプリでバナナ型を選ぶと、たんぱく質を多めにした献立で始められる

ほかの会社で検査を受けた人は、dNAXY neo のアプリのプロフィールで「バナナ型(筋肉がつきにくいとされるタイプ)」を選べます。選ぶとたんぱく質を多めにとる方針になり、無料で1週間の献立のプレビューを見られる仕組みです。プレビューの献立は、同じ1週間の繰り返しです。

献立は、料理の辞書の485品から組み立てます。たんぱく質を多めにとる方針では、主菜の選び方で1日の量が大きく変わります。料理の辞書の1人分の値を比べると、次のとおりです。

料理 エネルギー たんぱく質
鶏むね肉とブロッコリーの炒め物 200kcal 30.5g
鮭のレモン蒸し 169kcal 26.5g
納豆オムレツ 245kcal 19.0g
天丼 594kcal 17.0g
納豆 86kcal 7.7g
ゆで卵 71kcal 6.1g

鶏むね肉とブロッコリーの炒め物は、天丼の3分の1ほどのエネルギーで、たんぱく質は約1.8倍です。朝に納豆とゆで卵を足すと、それだけで約14g増えます。

毎週の献立の作り直しと食事の判定は、月額1,380円か年額11,760円(月々980円)で使えます。食事の判定は、食べる前に料理名か写真で、目安に合うかを確かめる機能です。

3つの項目の危険度まで知りたいとき

ほかの会社の結果から選べるのは、3つの型のどれか1つです。筋肉の付きにくさに加えて糖質や脂質にも気をつける結果や、危険度の違いは、型を選ぶだけでは献立に入りません。

dNAXY neo の検査を受けると、3つの項目の危険度に合わせた献立になります。価格は9,350円(税込・送料込み)です。結果は検体の到着から約2週間で出ます。1週間の献立と食事の判定は、結果が出た日から30日間ついています。

ダイエット遺伝子検査+30日プログラム

9,350円(税込・送料込み)

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