りんご型のダイエットの始め方:糖質ひかえめの献立をアプリで
2026年10月7日
文責: dNAXY neo 編集部(担当ペルソナ: 佐々木 英樹)
遺伝子検査でりんご型と出た人は、dNAXY neo のアプリで「りんご型」を選ぶと、糖質をひかえめにした1週間の献立のプレビューを無料で見られます。食事は、主食の量と甘いものの選び方から整えてください。
りんご型は、糖質で太りやすいとされるタイプの呼び方として使われることが多い言葉です。呼び方の中身は「遺伝子検査のりんご型とは?糖質に気をつけるとされるタイプ」で説明しています。この記事で扱うのは、アプリで始める手順と、献立を見るときに確かめるところです。
アプリでりんご型を選ぶ手順
アプリは、マイページの「アプリを開く」から開きます。手順は次の4つです。
- メールアドレスを入れてログインする。メールに届く6桁のコードを入れる方式で、パスワードは要らない
- 初めてアプリを開くと、初めての設定の画面に移る。その画面の「ほかの会社の遺伝子検査のタイプ」で、「りんご型(糖質で太りやすいとされるタイプ)」を選ぶ
- 体重を入れる。体重は、1日の量とたんぱく質の量の目安を出すのに使われる
- 「保存して始める」を押すと、きょうの画面に移る。献立の画面を開くと、1週間の献立のプレビューが出る
献立の画面の上には、方針が「糖質を控える、1日 ○kcal の目安」の形で出ます。設定の画面の「あなたの方針」では、たんぱく質、脂質、炭水化物のエネルギーの割合も見られます。りんご型を選ぶと、炭水化物の割合が脂質より小さくなる仕組みです。
ほかの会社で検査を受けていない人や、タイプがわからない人は、「選ばない」のままでも使えます。その場合は、とくに控える栄養のない方針の献立になります。
プレビューでできることと、できないこと
プレビューの献立は、同じ1週間をくり返す形です。献立は料理の辞書の485品から組み、7日分の朝・昼・夕が並びます。
プレビューの献立は、アレルギー、食べない食材、調理にかける時間、よく使う店の設定を見ずに作られます。これらの設定を入れられるのは、月額か年額で使っているときだけです。
月額か年額で使えるようになるのは、次の機能です。
| 機能 |
プレビュー |
月額・年額 |
| 1週間の献立 |
同じ1週間をくり返す |
毎週新しく作る。作り直しもできる |
| 献立の条件 |
設定を見ない |
アレルギー、食べない食材、調理時間、よく使う店を入れられる |
| 食事の判定 |
画面だけ |
料理名か写真で、目安に合うかを確かめられる |
月額は1,380円、年額は11,760円(月々980円)です。運動メニューのプレビューも見られますが、内容はりんご型を選んでも変わりません。ほかの会社のタイプで変わるのは、献立だけです。
主食の量を先に決める
献立を見たら、まず主食の量を確かめてください。糖質を控える方針でも、主食はゼロにしていません。朝食によく出る主食の1人分の値を、dNAXY neo の料理の辞書から並べます。
| 主食(1人分) |
エネルギー |
炭水化物 |
| ごはん |
234kcal |
55.7g |
| ベーグル |
243kcal |
49.1g |
| ジャムトースト |
178kcal |
35.1g |
| トースト |
149kcal |
27.8g |
| オートミール |
197kcal |
27.9g |
| おかゆ |
164kcal |
39.7g |
同じ朝食の主食でも、ベーグルとトーストでは炭水化物が21.3g違います。トーストにジャムを塗った場合は7.3g多くなる計算です。主食の種類を替えるより先に、毎食の主食の量を決めておくと、1日の糖質をそろえやすくなります。危険度ごとの主食の量の例は「糖質に気をつけるタイプの1日の献立例:危険度ごとの主食の量」に載せました。
甘いものは、間食の中身で選ぶ
糖質は、間食からも入ります。料理の辞書の間食の1回分の値で比べると、同じくらいのエネルギーでも炭水化物の量は大きく違います。
| 間食(1回分) |
エネルギー |
炭水化物 |
| 焼き芋 |
151kcal |
39.0g |
| 干し芋 |
111kcal |
28.8g |
| バナナ |
93kcal |
22.5g |
| せんべい |
74kcal |
16.8g |
| ヨーグルト |
56kcal |
4.9g |
| ゆで卵 |
71kcal |
0.2g |
| プロセスチーズ |
63kcal |
0.3g |
焼き芋1回分の炭水化物は、ごはん1人分の7割ほどです。甘いものを食べる日は、その分を1日の主食から引いて考えてください。甘いもの以外で間食をとるなら、ゆで卵やチーズのように炭水化物の少ないものがあります。
dNAXY neo の検査を受けると、3つの項目で献立が変わる
ほかの会社のタイプから選べるのは、りんご型、洋なし型、バナナ型のどれか1つです。糖質に加えて脂質やたんぱく質にも気をつける結果や、危険度の違いは、タイプを選ぶだけでは献立に入りません。
dNAXY neo の検査を受けると、糖質、脂質、たんぱく質(筋肉)の3つの項目の危険度1〜3に合わせた献立になります。結果が出たあとは、アプリが検査の結果から方針を作るので、ほかの会社のタイプを選ぶ欄は出なくなります。検査の価格は9,350円(税込・送料込み)です。検体の到着から約2週間で結果が出て、結果が出た日から30日間は、毎週新しく作る献立と食事の判定を使えます。
文責
dNAXY neo 編集部(株式会社tatepass)

担当ペルソナ: 佐々木 英樹(遺伝子検査)
遺伝子と遺伝子検査の記事を担当します。検査でわかることとわからないことを分けて、根拠の研究とあわせて説明します。
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