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遺伝子検査は必要?受けると役立つ人、急がなくてよい人

2026年10月7日

ダイエットの遺伝子検査は、糖質と脂質のどちらを控えるかで迷っている人には、食事を選ぶ目安として役立ちます。すでに続けられている食事法がある人は、急いで受けなくてかまいません。

どちらに当てはまるかを決めたら、もう1つ見てほしい点があります。結果を毎日の食事に使う道具があるかどうかで、検査の役立ち方が変わります。

判断の目安

今の状況 遺伝子検査
糖質と脂質のどちらを控えるか決められない 役立つ
食事法をいくつか試したが、どれも長く続かなかった 役立つ
毎日の献立を考える手間を減らしたい 献立の機能とあわせて役立つ
今の食事法を続けられていて、迷いがない 急がなくてよい
結果を見たあと、食事を変えるつもりがない 急がなくてよい

役立つのは、糖質と脂質のどちらを控えるかで迷っている人

米国の成人609人を対象にした無作為化試験(Gardner ら、JAMA 2018年)では、低脂肪食と低炭水化物食に分かれて12か月続けた結果、体重の変化は平均で -5.3kg と -6.0kg で、統計的な差は出ませんでした。遺伝子の型で分けても、どちらの食事が合うかに違いは見られていません。

平均の結果が近いなら、どちらを選んでも始められます。迷って決められない人にとって、自分の遺伝子タイプは選ぶ理由の1つになります。

dNAXY neo の結果レポートには、糖質(ADRB3)、脂質(UCP1)、たんぱく質(ADRB2)の危険度1〜3が出ます。糖質と脂質は、危険度が高い方を「ひかえめ」にするのが食事の目安です。同じ遺伝子タイプの人の集団で見られた傾向で、一人ひとりの体重の変化を言い当てるものではありません。研究の一覧は「検査結果の根拠」のページにあります。

急がなくてよいのは、今の食事法を続けられている人

糖質を控える食事でも脂質を控える食事でも、今の方法を無理なく続けられているなら、その食事法をやめる理由はありません。遺伝子検査の結果が今の方法と違う栄養を指したとしても、研究で言えるのは目安までです。

結果を見ても食事を変える予定がない人も、急ぐ必要はありません。結果を受け取るだけでは、体重は変わらないからです。

dNAXY neo の検査を受けられるのは、18歳以上の方です。

結果を食事に使う道具があるかで、役立ち方が変わる

目安がわかっても、毎食その目安で料理を選ぶのは手間がかかります。たとえばコンビニで昼食を選ぶ場面です。dNAXY neo の商品の辞書から、ローソンの商品の1個あたりの値を並べました(ローソンが公開している値を、2026年10月2日に確かめたもの)。

商品 エネルギー たんぱく質 脂質 炭水化物
大きなおにぎり 鮭 283kcal 7.7g 2.5g 58.6g
和風幕の内弁当 496kcal 17.5g 12.0g 81.6g
からあげクン レギュラー 226kcal 14.4g 15.4g 7.8g
サラダチキン ハーブ 119kcal 23.1g 1.8g 2.7g

たんぱく質と炭水化物を1gあたり4kcal、脂質を9kcalとして割合を出しました。おにぎりはエネルギーの約8割が炭水化物、幕の内弁当は約3分の2が炭水化物です。からあげクンは約6割が脂質、サラダチキンは約8割がたんぱく質でした。

糖質が「ひかえめ」の人と脂質が「ひかえめ」の人では、同じ棚から選ぶ組み合わせが違ってきます。この置き換えを毎食自分で考えられる人は、結果レポートだけでも十分に使えます。

自分で考えるのが手間な人には、結果を料理選びに置き換える道具があると便利です。dNAXY neo では、結果が出た日から30日間、1週間の献立と食事の判定を使えます。献立は、同じ遺伝子タイプの人に多い傾向に合わせて、7日分の朝・昼・夕を毎週組む機能です。食事の判定では、食べる前に料理名を入れるか写真を撮ると、その食事が目安に合うかがわかります。

30日のあとは、月額1,380円か年額11,760円(月々980円)で続けられます。

受けると決めたら

dNAXY neo のダイエット遺伝子検査+30日プログラムは、9,350円(税込・送料込み)です。綿棒で頬の内側をこすって送ると、検体の到着から約2週間で結果レポートが開けます。結果レポートの一例は「結果レポートのサンプル」で見られます。検査で何がわかるかの説明は「ダイエットの遺伝子検査でわかること、わからないこと」です。

出典

ダイエット遺伝子検査+30日プログラム

9,350円(税込・送料込み)

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