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遺伝子はどこで解析する?遺伝子検査の検査機関と委託のしくみ

2026年10月7日

dNAXY neo の遺伝子検査は、国内の検査機関に解析を委託しています。検体は検査が終わった後に検査機関が速やかに廃棄し、検体と検査結果はこの検査のためだけに使います。

この記事で扱うのは、返送した検体がどこを通って検査機関に届き、解析のあと結果がどう戻ってくるかです。

解析を行うのは国内の検査機関

DNA を取り出して並びを読む作業の担い手は、委託先の検査機関です。dNAXY neo の「プライバシーポリシー」の「業務の委託」の表では、遺伝子の検査の委託先を「国内の検査機関」としています。

同じ表には、ほかの委託先も並んでいます。

委託先 委託する業務
国内の検査機関 遺伝子の検査
Shopify(カナダほか) 注文、決済、顧客アカウントの管理
Cloudflare, Inc.(米国ほか) このサービスの運用と、データの保存
OpenAI, L.L.C.(米国) 食事の判定と、相談の答えの作成

検体そのものを扱うのは、この中で国内の検査機関だけです。食事の判定と相談を委託している AI の会社には、遺伝子型の表記、検査結果の番号、氏名、メールアドレス、住所、体重の値を渡していません。

検体が検査機関に届くまで

キットの返信用の封筒のあて先は、株式会社tatepass の DNA 受付センターです。検体はいったん当社に届き、当社から検査機関へ送ります。マイページのキットの欄には、次の順に進み具合が出ます。

マイページの表示 検体のある場所
検体を受け取りました。検査機関へ送ります 当社
解析中です。結果が出るまで、約2週間かかります 検査機関
結果が出ました 解析が終わり、マイページで結果レポートが開ける

結果が出るまでの目安は、検体の到着から約2週間です。

検査機関から戻ってくるもの

検査機関での解析が終わったあと当社に届くのは、検体に付けた番号ごとの、3つの遺伝子(ADRB3、UCP1、ADRB2)の型です。当社はその番号で結果を検査を受けた方のアカウントに結びつけ、型を危険度1〜3に置き換えて結果レポートにします。解析のしくみは「遺伝子検査のしくみ:綿棒の細胞から結果が出るまで」にまとめました。

検体の廃棄と、検体と結果の使い道

検体と結果の扱いは、「検査の説明と同意事項」とプライバシーポリシーに書いています。

対象 扱い
検体 検査が終わった後、検査機関が速やかに廃棄する
検体と検査結果の使い道 この検査のためだけに使う
第三者への提供 法令に基づく場合を除き、本人の同意なく提供しない
検査結果の保存 削除のお申し出があるまで保存し、お申し出があれば速やかに削除する

遺伝情報をこの検査以外の目的に使う場合は、改めて同意をいただきます。退会したときも、アカウントと検査結果をすぐに削除する決まりです。

委託先を監督する決まり

個人情報保護法の第25条は、個人データの取扱いを委託する事業者に、委託先に対する必要かつ適切な監督を求めています。経済産業省の個人遺伝情報保護ガイドラインでも、委託先の監督は、この法律のガイドラインの例によるという定めです。

同じガイドラインは、解析を外国の事業者に委託する場合、同意を得るときにその旨を伝えることも定めています。dNAXY neo の解析の委託先は国内です。キットと検査機関の確かさをどこで見分けるかは「遺伝子検査キットの信頼性の見分け方:検査機関と根拠と同意」で扱っています。

判定できなかったとき

検体の量が少ないなどの理由で検査機関が判定できなかったときは、同じ検体でもう一度検査します。この再検査は1回まで無料です。それでも判定できなかった場合は、新しいキットでの検査を4,500円(送料・税込)でお受けします。

dNAXY neo の検査の価格は9,350円(税込・送料込み)です。結果が出た日から30日間使えるのは、遺伝子タイプに合わせた1週間の献立と食事の判定です。結果レポートの一例は「結果レポートのサンプル」で見られます。

出典

ダイエット遺伝子検査+30日プログラム

9,350円(税込・送料込み)

検査の内容を見る

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