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遺伝子検査の結果は変わる?年齢や生活で変わらない理由

2026年10月7日

ダイエットの遺伝子検査で読む遺伝子の型は、生まれたときから持っているもので、年齢や生活習慣では変わりません。変わるのは体重や筋肉の量、食べ方のほうで、結果の目安は体重が変わってもそのまま使えます。

この記事では、検査で読むものと、生活で変わるものを分けて説明します。体重が変わったときの、たんぱく質の目安の計算のしかたも載せました。

検査で読むのは、生まれ持つ遺伝子の型

人の遺伝子の並びには、人によって1文字だけ違う箇所があります。この個人差を遺伝子多型と呼び、ダイエットの遺伝子検査はこの多型を読みます。dNAXY neo が読むのは、次の3か所です。

項目 遺伝子 型の名前 dbSNP の番号
糖質 ADRB3 Trp64Arg rs4994
たんぱく質(筋肉) ADRB2 Arg16Gly rs1042713
脂質 UCP1 -3826A>G rs1800592

どの型も、父と母から1本ずつ受け継いだ遺伝子の組み合わせで決まります。米国国立医学図書館の MedlinePlus は、親から受け継いだ遺伝子の違いは、生涯を通じてほぼすべての細胞にあると説明しています。頬の内側の細胞で読んだ型は、20歳で調べても60歳で調べても同じです。

生まれたあとに遺伝子に起きる変化もあります。MedlinePlus によると、そうした変化は体の一部の細胞に限られます。

変わるのは、体重や筋肉の量と食べ方

年齢や生活で変わるのは、体のほうです。厚生労働省の e-ヘルスネットは、骨格筋の量の低下が25〜30歳ごろから始まり、生涯を通して進むと説明しています。食べる量や中身、運動の量も、仕事や家庭の事情で変わっていきます。

変わらないもの 変わるもの
3つの遺伝子の型 体重、体脂肪、筋肉の量
結果レポートの危険度1〜3 食べる量、食事の中身
糖質と脂質の控え方の目安 運動の量、生活の時間帯

同じ遺伝子タイプでも、体型や体重は生活習慣によって人それぞれです。結果と今の体型が合わないと感じても、危険度は検査で読んだときのままです。

体重が変わっても、目安はそのまま使える

結果レポートのたんぱく質の目安は、「体重×何g」という形で書いてあります。危険度で決まるのは掛ける数のほうで、体重が変わったら、今の体重を掛け直せば使えます。

筋肉の付きにくさ 1日のたんぱく質の目安
危険度1 体重×1.5〜1.75g
危険度2 体重×1.75〜2g
危険度3 体重×2〜2.5g

たとえば危険度2の人なら、体重70kgのときは1日約123〜140gです。体重が65kgになったら、約114〜130gに読み替えます。糖質と脂質の「いつもどおり」「ややひかえめ」「ひかえめ」の目安は、体重が変わっても同じです。

dNAXY neo のアプリでは、設定の画面で体重を入れると、1日の量とたんぱく質の量の目安が出ます。体重が変わったら、新しい体重を入れ直してください。1週間の献立は、その体重をもとにした量で作られます。

結果レポートは、いつでも見返せる

結果レポートには期限がありません。体重が変わったときや、食事の方針を見直したいときに、マイページから同じ結果を開けます。遺伝子の型は変わらないので、受け直す必要はありません。

dNAXY neo の検査は、綿棒で頬の内側をこすって送る方式です。検体の到着から約2週間で、結果レポートがマイページで開けるようになります。価格は9,350円(税込・送料込み)です。

結果が出た日から30日間は、遺伝子タイプに合わせた1週間の献立と食事の判定を使えます。30日のあとも、月額1,380円か年額11,760円(月々980円)で続けることが可能です。結果レポートの一例は「結果レポートのサンプル」で見られます。いつ受けるとよいかは「遺伝子検査はいつ受ける?ダイエットを始める前がいい理由」で説明しています。

出典

ダイエット遺伝子検査+30日プログラム

9,350円(税込・送料込み)

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